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愛犬の認知症の介護方法は?様々なパターン別に対策をご紹介!

■認知症犬の症状は多種多様

人間も同じですが、犬が認知症を患うと、それまでとは違う行動をするようになります。
飼い主は、そうした犬の様子が違うことによって、もしかしたら認知症かもしれないと気づくことが多いです。具体的にどんな症状が起こるのかは犬によって異なるため、介護方法もどんな症状が出ているのかに合わせて対応することが必要です

■家の中を徘徊する、どうすれば良い?

徘徊は、認知症犬の多くが行う行動の一つです。目的を持たずに家の中を一方向に歩き回るというもので、それまで入ったことがない家具の隙間や下に入り込み、身動きが取れなくなってしまうこともあります。認知症犬は、狭い場所に入り込んでしまうと、バックをしたり方向転換をして自分で出てくるということが難しくなってしまうため、飼い主が助け出さなければいけません。

徘徊対策としては、犬が入りそうな隙間はできるだけ作らずに、ブロックしておきましょう。家具の移動が難しい時には、ペット用のサークルを部屋に置き、その中をぐるぐると徘徊させておけば安全です。ただし、いつ徘徊するか分からないからと、一日中サークルの中に閉じ込めておくのはNGです。自由に行動できないことは犬にとってストレスとなりますし、運動量が減ることによって筋力が低下し、寝たきりになってしまうリスクが高くなってしまいます。家の中で徘徊と思われる行動を始めたら、サークルの中に導いて、その中を歩くようにしてあげるのがおすすめです。

また、認知症犬はウッカリ外に出て迷子になってしまうと、自分で帰ってくることができません。そのため、首輪に連絡先を書いたタグをつけておくなどの、迷子対策もしておきたいものです。

■トイレ対策はどうしたら良い?

トイレ対策は、認知症犬だけでなくシニア犬にも必要な介護の一つです。老化によってトイレを我慢できなくなり、粗相をしてしまう機会が多くなります。ドアを開けて庭に出せる家庭なら、これまでよりも頻繁に外に出してあげることで対応できるでしょう。しかし散歩の時間や回数が限られていると、なかなかそういうわけにはいきません。

トイレの回数を増やしても間に合わない場合や、回数を増やすことが難しい場合には、対策として犬用のおむつを使う方法がおすすめです。犬用おむつには男の子用と女の子用とがあり、サイズ別にいろいろなおむつが販売されています。おむつを使うことによって、飼い主にかかる負担を大きく軽減できるので、犬の粗相が増えてきたら、ぜひおむつを使うことをおすすめします。

ただし、おむつを着用し始めると、お尻周りがどうしても蒸れやすくなってしまいます。そのため、お尻周りの毛はできるだけ短く剃ってあげたり、こまめにシャワーなどで汚れを落とすことによって、気になるニオイも解消できます。

■ご飯を食べたことを忘れて催促する子もいる

人間でも、認知症になると物忘れがひどくなり、食事をしたことを忘れてしまう場合があります。認知症犬も同じで、ご飯を食べたのに食べたことを忘れてしまい、ご飯を要求する子は少なくありません。以前よりも食欲が旺盛になったり、若い時には好き嫌いが激しかったのに、シニア犬になってからは何でも良く食べて食欲旺盛になる子もいます

ご飯を要求した場合には、少量でも与えることによって犬を安心させることができます。しかし、要求されるたびに普段通りの量を与えていると、一日の食事の量が多くなり、肥満のリスクが高まってしまうため、この点は注意が必要です。

対策法としては、一日の食事の量は増やさずに、ご飯を催促されたら少量を与えるという方法が良いでしょう。ご飯の要求で夜鳴きをする犬もいますが、その場合にも少量のご飯をあげることによって犬が満足でき、夜鳴き対策にもなります。

■理解力が低下するのは仕方ない

認知症犬は、全般的に理解力が低下します。認知症という疾患は、脳細胞が死滅していく病気なので、理解力が低下することは仕方ありません。これまではきちんとできていたトイレが上手にできなくなったりお座りとかお手などの簡単な指示を理解できなくなったり、時には自分の名前を忘れてしまう子もいます

対策方法としては、できるだけ頭を使う遊びをするという方法が効果的です。理解力が低下するのは仕方ないことだからと放置すると、どんどん症状が進行してしまうので注意しましょう。元の状態に戻すことは難しくても、できるだけ脳に刺激を与えてあげることによって、進行を遅くすることが可能です。例えば、外の空気を吸わせて脳に刺激を与えるとか、一緒に知育系のおもちゃで遊ぶなど、飼い主と楽しく遊ぶのが効果的です

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