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犬にシャンプーが必要な理由とは?役割・選び方・洗い方について解説

コロナの影響で在宅で過ごす時間が増えて自宅で愛犬のシャンプーに挑戦することに!なんて方も多いのではないでしょうか?

シャンプーの洗う手順や洗い方はこれで良いのか?愛犬が嫌がってしまいすぐに切り上げてしまったなど、シャンプー1つでも悩みはつきものだと思われます。

今回は犬のシャンプーの役割や大切さ、洗う手順、嫌がらない方法などシャンプーにまつわることをお話していきたいと思います。記事をぜひ活用して愛犬との楽しいシャンプーライフに活かしていただけると嬉しいです。

目  次

▼犬を洗う理由とは?

▼犬用シャンプーの選び方

▼正しいシャンプーのやり方とコツとは?

▼適切な頻度はどれくらい?

▼嫌がるときの対処法は?

▼まとめ

 

飼い主さんにワンちゃんを洗ってほしい理由

月1に1度定期的にトリミングサロンでシャンプーを行っている方もいるかもしれませんが、室内で飼われている犬でも月1のシャンプーだけでは不十分なのをご存知でしょうか?愛犬の体が汚れているように見えなくても毎日の散歩や排泄などで汚れは溜まっています。犬のシャンプーは、体を清潔に保つための大切なケアの1つです。

シャンプーは犬の体を清潔に保つだけでなく他にも必要な理由があります。次でご説明していきます。

不要な皮脂を落とすため

結論、愛犬のシャンプーについては2週間に1回の自宅でのシャンプーが理想と言われています。室内で飼っているからそんなに汚れているようには見えない…そんな風に感じている飼い主さんも多いとは思いますが、見えていないだけで汚れは案外たまっているものです。

それを放置してしまうと、例えば古い皮脂や汚れの放置により不衛生となり悪臭を放ちます。また、アレルギー体質の子の場合はアレルゲンが皮膚に付いたままとなりアレルギーが悪化してしまったりさまざまなトラブルが起こる可能性があります。外からの汚れであれば拭けば落ちますが、体から出る皮脂や汚れ、アレルゲンは洗い流さなければ落ちません。

そのままさらに放置すれば皮膚疾患などに繋がるため、定期的なシャンプーで不要な皮脂や汚れなどを落とす必要があります。

ペットに花粉・ノミ・ダニが繁殖するため

お散歩で外に出ると、犬の被毛にノミやダニが付着したり季節によっては花粉が付着することもあります。もちろんそのままにしてしまうとノミやダニが繁殖をして不衛生で臭いの原因になってしまう他、かゆみや皮膚炎の原因になったり最悪の場合病気になってしまうこともあります。

ダニによる病気は、犬が死に至る怖い病気もありその病気は人間にも感染することが分かっており、人間においても死亡する事例も実際に起きています。このように愛犬だけでなく飼い主にまで危害が及びます。上記のトラブルを避けるためにもお散歩の後は特にケアが必要です。

犬用シャンプーの選び方

犬へのシャンプーの必要性はお分かりいただけたかと思いますが、実際にシャンプーをする場合どんなものを選べばいいのでしょうか。

初めに、人間用のシャンプーはNGです。人間用のシャンプーは、洗浄力が強く犬の皮膚を傷める原因になってしまいますので、必ず犬用のシャンプーを選びましょう。

犬用のシャンプーといっても薬用シャンプーや美容シャンプーなどたくさんの種類があります。実際にどんなシャンプーを選んだら良いのか次でご紹介していきたいと思います。

①症状に合った成分が入っているかチェック

犬用のシャンプーには大まかに分けて、「薬用シャンプー」と「美容シャンプー」の2種類ございます。

薬用シャンプーは皮膚の症状改善に効果が期待できるシャンプーです。殺菌作用やノミやダニなどの駆除・予防も期待できます。美容シャンプーは、溜まった汚れを落とすだけでなく被毛の指通りを良くしたり、艶出し・ボリュームの調整などの効果が期待できます。

皮膚の健康状態に問題がなければ、美容シャンプーがおすすめですが皮膚疾患などのトラブルのある子に関しては、薬用シャンプーがおすすめです。愛犬の症状に合わせシャンプーを選んであげましょう。

②弱酸性など肌への刺激が少ないものを選ぼう

できるだけ肌に優しい刺激の少ない弱酸性のシャンプーがおすすめです。犬のシャンプーには表示義務がない為、すべての成分が記載されていない商品も少なくありません。その為、表示内容の欄に弱酸性という文言が入っているものだと安心です。

弱酸性のシャンプーは洗浄力もマイルドで必要以上に皮脂を落としてしまう心配がないのがメリットです。

③無香料・無着色のものを選ぼう

私たちが使うシャンプーを選ぶときは色みがあったり、良い香りのものを選ぶかと思いますが、基本的に犬は香料や着色料は必要ありません。また香りが強いシャンプーは犬の大事な嗅覚を鈍らせる可能性が高いため避けた方が良いでしょう。

特にリスクが高いと言われているのが合成着色料・合成香料ですがこちらも天然であれば安全ということは言い切れません。安全性を1番に考えるのであれば、着色料や香料を一切使用していないものを選ぶのがベストです。

④シャンプーとトリートメントが別のものを選ぶ

できれば、シャンプーとトリートメントは別になったものを選ぶようにしましょう。リンスインシャンプーや、トリートメントインシャンプーと言われているものは、洗浄と被毛をコーティングする液が対照的な目的を持ったものが混ざっています。その為、どうしても効果が相殺されてしまいます。

洗浄と仕上げという2つの工程をしっかりと分けることで本来の効果が期待できます。またトリートメントはいらないのではと思う方もいるかもしれませんが、アルカリ性のシャンプーを使用していた場合、犬の肌や毛を弱酸性に戻すためにトリートメント剤の併用が必須であるものもあります

正しいシャンプーのやり方とコツとは?

犬のシャンプーはポイントやコツさえつかんでしまえば意外と簡単なものなので、愛犬のために正しいシャンプーのやり方とコツを覚えてシャンプーしてあげましょう。やり方はさまざまありますが、間違ったやり方をしてしまうと愛犬がシャンプーの時間が嫌な時間になってしまうこともあります。

シャンプーの時間は愛犬と密にコミュニケーションを取ることができ仲良くなれる貴重な時間です。ぜひシャンプーのやり方やコツを以下で学んで参考にされてください。

1.体全体をお湯のシャワーで濡らす

まずは犬をお湯に慣らしてあげることから始めます。シャワーの温度は大体36℃〜38℃に設定をします。人がぬるいと感じるくらいの温度が犬にとっては適温です。そして愛犬がびっくりしないように頭から遠い順番にシャワーヘッドを皮膚に軽く当てるような感じで体全体を濡らしていきます。

具体的に濡らす順番は以下の通りです。

・おしり→後ろ足→前足→背中→首→頭→耳→顔

またシャワーの音やシャワーが体にあたる感覚を怖いと感じ嫌がる犬もいるのでシャワーを当てる際は、シャワーヘッドを皮膚に密着させるようにして使用します。また、シャワーヘッドを密着させることでなかなか地肌まで届かないお湯がしっかり届き汚れを浮き出してくれます。

2.泡を付け全身を洗う

シャンプーを直接犬の肌に当てて泡立てるのではなく、洗面器などの別容器にいれて十分に泡立てて準備しておきましょう。出来上がった泡を愛犬の体全身にのせて指の腹でマッサージするような感じでやさしく洗っていきます。

初めに、おしり周り・内股はしっぽを優しく持ち上げ、肛門周りから内股でたくさんの泡で丁寧に洗います。胸・背中は範囲が広いのでごしごししがちですが、ごしごしこすらず指の腹を使ってマッサージするような感じで優しく洗っていきます。

また、目の周りを洗うときは目にシャンプーが入らないように十分気を付けましょう。

3.足先や指の間もやさしく洗う

シャンプーで特に気を付けて洗っていただきたいのが、足先や指の間などはお散歩などで汚れがちな上に、皮脂も溜まりやすい場所です。汚れを放置してしまうと皮膚炎などのトラブルにつながるため注意が必要です。

洗い方としてはたくさんの泡を足の付け根から足先までつけて軽く握って揉みこむような形で洗います。1回目は汚れ落としで洗い、2回目は仕上げでシャンプーできると理想的です。

4.ぬるま湯で丁寧にすすぐ

流す順番としては、頭→耳→顔→背中→胸→前足→おなか→おしり→後ろ足の順番で流し、泡の残しがないようにしっかりと洗い流してください。頭を洗い流すときは、シャンプーが目に入らないように気をつけましょう。顔周りは無理に流すのではなく、お湯をたっぷり含ませたスポンジやタオルを使ってシャンプーをすすいであげるとスムーズです。

その他にもすすぐコツとしてお腹は、両前足を抱えて立たせてから行うと流しやすくなります。また、シャンプーの洗い残しは皮膚トラブルのもとなので最後のすすぎは念入りに行うようにしましょう。

5.水気を取りドライヤーで乾かす

すすぎ終わったら、愛犬をタオルで優しく包み込み押さえるようにして水分を拭き取ってあげましょう。タオルドライをしっかり行っておくとドライヤーの時間を短縮できます。

足先までしっかり水分を取れたら、次はドライヤーです。まずドライヤーの注意点はやけどしないように犬とドライヤーの間隔を30cm以上離し、同じところに当て続けないことです。そしてドライヤーをしながらスリッカーブラシなどでブラッシングしながら乾かすと乾きも早く毛並みも整います。

適切な頻度はどれくらい?

では、実際にシャンプーはどのくらいの頻度が適切なのでしょうか。犬は人間と違い毎日シャンプーする必要はありません。犬の皮膚は意外なことにとても薄く、人間と比べると20〜30%ほどの厚さしかありません。頻繁なシャンプーが原因で皮膚や被毛の必要な油分まで落としてしまい皮膚を乾燥させたりしてかえって皮膚の状態を悪くしてしまいます。頻度の目安としては月1回~3回が望ましいと言えるでしょう。

また皮膚トラブルで頻繁にシャンプーを行うように病院等から言われている場合はその指示にしたがってシャンプーを行うようにしましょう。

嫌がるときの対処法は?

犬がシャンプーを嫌がる理由として、「恐怖心」からくるものが多いです。例えば初めての場合などは、シャワーの音が嫌い・怖い・水に濡れる感覚が苦手などがあります。また、初めての時に無理強いしたりすると、犬はストレスを感じたり恐怖を抱くようになってしまうので注意しましょう。その他にも、シャンプーが目に入り痛い思いをした、いきなり顔から水をかけられてトラウマになってしまっているなど過去に経験したものから恐怖になっている場合もあります。

そんな時は、まず水の音に慣れることから始め少し慣れてきたら、いきなり顔からかけてしまうのではなく後足やお尻の方からそっとかけてあげるようにしてあげましょう。その他にも力を入れすぎずマッサージするような感じで優しく洗いながら声掛けを行ったり、最初の内は時間をかけず短めにしてみたり、終わった後にご褒美のおやつをあげてシャンプーが終わったらご褒美がもらえる!という風に覚えさせるのも1つの手です。

まとめ

シャンプーは愛犬の皮膚・被毛の健康を守るためにも大切なものです。ただ愛犬や飼い主さんが慣れないうちは最初は苦戦するかもしれません。ただ、犬がシャンプーに慣れてきたりシャンプーが好きなものになると愛犬にとっても、飼い主さんにとっても楽しい時間になることは間違いありません。

今回ご紹介したシャンプーのやり方やポイント、嫌がるときの対処法などをぜひ活用して愛犬との楽しいシャンプーライフに取り組んでみてくださいね。それでも嫌がってどうしようもない場合は無理せずプロに頼るようにしましょう。

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