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犬のダイエット方法とは?肥満の原因やリスクについても分かりやすくご紹介

犬が肥満体型になると病気のリスクが高くなる、と聞いたことはありませんか?実際に、犬の肥満は糖尿病や高血圧、心臓病や関節疾患を引き起こすきっかけになっています。「ぽっちゃりしてかわいい」と思うこともあるかもしれませんが、愛犬の体重管理は飼い主の大事な役割です。

この記事では、効果の高い犬のダイエット方法や注意点、肥満によるリスクなどを紹介します。犬のダイエットに興味のある方は、ぜひ参考にしてください。

目  次

▼まずはボディコンディションスコアで犬の体型をチェックしよう

▼犬の肥満の原因

▼犬の肥満によるリスク

効果が高い!犬のダイエット方法

犬のダイエットにおける注意点

まとめ

 

まずはボディコンディションスコアで犬の体型をチェックしよう

ダイエットを始める前に、まずは現在の愛犬の体型を確認しましょう。体型を把握することで、ダイエットの必要性がわかります。肥満気味ならダイエットをした方が良いですし、痩せ気味でも食事内容を見直す必要がでてきます。体型を知ることは、健康管理の第一歩です。

ただし、犬の適性体重は犬種や体格によって異なります。犬の体型を確認する際には、体重ではなく「ボディコンディションスコア(BCS)」を参考にしてみましょう。

ボディコンディションスコアとは

ボディコンディションスコア(BCS)とは、環境省が定めた、犬や猫の体型を5段階で判断するためのツールです。

BCS3を標準値とし、3より低いスコアは瘦せ気味、3より高いスコアは肥満気味になります。

 

ボディコンディションスコアの測り方

ボディコンディションスコアの測り方は、以下の通りです。

1.横から見る・触る
2.上から見る・触る
3.肋骨を触る
4.腰骨を触る

まずは、横から見て腹部のへこみ具合を確認します。見るだけでなく触ってみると、へこみ具合がよくわかります。

次に、上から見て腰のくびれを確認します。腹部同様、触って確認するとより正確にわかります。この時、肋骨にも触れ、どの程度脂肪がついているか確認することも大切です。

最後に、腰骨を確認します。しっぽの付け根や背骨の下の方を触り、どの程度浮き出ているかチェックします。

触ってみてもよく分からない、より正確に測りたい場合は獣医に相談してみましょう。

犬の肥満の原因

ダイエットを効率よく進めるためには、犬が肥満になる原因を把握する必要があります。ここでは、どのような原因があるのか詳しくご紹介します。

食事やおやつを与えすぎている

食事やおやつの与えすぎは、肥満の原因の一つです。まずは、食事やおやつの見直しから行いましょう。
下記のような与え方をしている場合は、注意が必要です。

・ドッグフードやおやつを目分量であげている
・1日に与える量を把握していない
・人間が食事をしている際、おすそ分けしてしまう
・おねだりされると、おやつをあげてしまう

愛犬の要求に答え続けてしまうと、消費カロリーより摂取カロリーの方が多くなり、肥満につながってしまいます。

遺伝的に太りやすい

中には遺伝的に太りやすい犬種もいることを覚えておきましょう。例えば、以下の犬種は注意が必要です。

・ゴールデン・レトリーバー
・ラブラドール・レトリバー
・パグ
・チワワ
・ミニチュア・ダックスフンド など

病気の可能性もある

病気により肥満になってしまう犬もいます。以下の症状がある犬は、太りやすくなる傾向があります。

・甲状腺機能低下症
・クッシング症候群(副腎皮質機能亢進症)
・避妊・去勢手術を受けてからの日が浅い

上記に共通するのは、ホルモンバランスの乱れです。犬も人間と同様で、ホルモンバランスが乱れると、太りやすくなってしまいます。

犬の肥満によるリスク

犬は肥満になると、体調に不調をきたしてしまいます。ここでは、犬の肥満によるリスクについて詳しくご紹介します。

関節を傷めてしまう

1つ目のリスクは、関節を痛めてしまうことです。犬の体重が増えると、関節にかかる負担も大きくなります。結果、関節炎や椎間板ヘルニアを引き起こす可能性が高まります。

特に、膝関節のほとんどが外側にはずれてしまう膝蓋骨脱臼を起こしやすい犬は、関節炎が重症化したり、靱帯断裂を起こしたりする可能性があるので、注意が必要です。

心臓に負担がかかる

2つ目のリスクは、心臓に負担がかかることです。体重が増えると、増えた脂肪分に血液を送らなければならないため、心臓への負担が増加します。

実際に、犬の代表的な心臓病である僧帽弁閉鎖不全症になる原因は、肥満であることが多いです。

糖尿病、高血圧、肝疾患にかかりやすくなる

3つ目のリスクは、糖尿病にかかりやすくなることです。肥満の犬は、糖尿病や高血圧、肝疾患になるリスクが高まります。これらの病気は、糖質の高い食事や運動不足などが原因。つまり、肥満と同じです。

糖尿病や高血圧を放置すると、腎疾患眼の疾患を併発する可能性が高くなるため、長期間の治療が必要になります。また、脂肪が肝臓についた「脂肪肝」の状態を放置すると、免疫力が低下し、さまざまな病気を併発する可能性がでてきてしまいます。

短頭種の場合は呼吸困難になりやすくなる

4つ目のリスクは、短頭種の呼吸困難です。パグやフレンチ・ブルドッグ、シー・ズーなどの短頭種は、生まれつき気道が狭い犬種。

肥満になると、呼吸をするために重要な気道が脂肪で圧迫されてしまうため、呼吸困難を引き起こしやすくなります。

効果が高い!犬のダイエット方法

犬のダイエットの基本は、食事管理と適度な運動です。ここでは、効果を高めるためのポイントを、食事と運動に分けてご紹介します。

食事編

まずは、効果的な食事管理のポイントを3つ見ていきましょう。

摂取カロリーを見直す

1つ目のポイントは、摂取カロリーを見直すことです。特にドッグフードを目分量で与えている場合、まずは正確な分量を量るところから始めましょう。

ただし、ドッグフードに記載されている適性量はあくまでも目安です。犬が避妊・去勢手術をしているかどうかや、運動量などによっても変わってきます。適性量を与えても体重が変わらない場合は、フード量の増減をし、愛犬にとっての適性量を把握しましょう。

ご飯をたくさん食べたがる愛犬には、食事の回数を増やすのがおすすめ。1日に与える量は変えず、回数を増やしてみましょう。

ドッグフードを変えてみる

2つ目のポイントは、ドッグフードを変えてみることです。ドッグフードを低カロリーのものに変えれば、食事量を大幅に減らすことなく、摂取カロリーが抑えられます。低カロリーのドッグフードにもさまざまな種類があるので、愛犬の食いつきが良いものを見つけてあげましょう。また、繊維質が多く含まれているドッグフードは満足感を得られやすくなっています。

ドッグフードを変える時は一気に変えるのではなく、2週間ほどかけて徐々に新しいものに切り替えるのがポイントです。また、多頭飼いをしている家庭は、犬がダイエットをしていない他の犬のご飯を食べないように気を付けましょう。

おやつを小さくして少しずつあげる

3つ目のポイントは、おやつを小さくして少しずつあげることです。犬は、おやつの大きさではなく、もらったことや回数で喜びを感じます。つまり、おやつが小さくても回数が多ければ、満足するということ。摂取カロリーも減らせるので、一石二鳥です。

また、おやつを低カロリーなものに変えるのもおすすめです。おやつ用のゆでたささみを冷凍保存しておけば、いつでも手軽にあげられます。

運動編

犬のダイエットを成功させるためには、運動も欠かせません。ここでは、犬を運動させる時のポイントをご紹介します。

散歩の距離を長くする

1つ目のポイントは、散歩の距離を長くすることです。室内飼いの犬にとって、散歩はもっとも運動量が増える時間。普段より10分長く散歩するだけで、消費カロリーが増えます。

1日に必要な最低運動量は犬の大きさによって異なります。小型犬は10分・中型犬は30分・大型犬は60分程度を目安にすると良いでしょう。愛犬の様子を見て、問題なさそうなら徐々に距離を長くします。

また、散歩コースを見直すこともおすすめです。階段や坂道の多いコースに変更すれば、距離を変えることなく運動量が増やせます。途中に公園などがある場合は、ボールやフリスビーで遊んであげるのも効果的です。

過度な運動には注意する

2つ目のポイントは、過度な運動に注意することです。運動させることは重要ですが、普段あまり散歩をしない犬がいきなり長時間歩いたり走ったりすると、足や腰に負担がかかってしまいます。

ダイエットのために運動量を増やす場合は、徐々に行うのが重要です。頑張って運動した後は、犬の体をマッサージしてあげると良いでしょう。

犬のダイエットにおける注意点

犬の健康を考えて行うダイエット。ダイエットは、飼い主も犬も無理なく続けることが大切です。ここでは、犬のダイエットにおける注意点をご紹介します。

無理なダイエット計画をたてない

まず、無理なダイエット計画はたてないようにしましょう。急激な減量は、犬の体調不良を引き起こしてしまいます。また、ダイエットは犬の意志で行う訳ではないため、ストレスに繋がってしまうこともあります。

食べることは、生物にとって欲求を満たす行為。ダイエットはその欲求を制限するので、なるべく愛犬にストレスを与えない方法を考えてあげることが大切です。

目標を曖昧にしない

犬のダイエットには、目標が欠かせません。ボディコンディションスコアや体重の目標を設定しましょう。

体重目標をたてる際の注意点は、グラムではなくパーセンテージで考えること。「現在の体重から〇%減量」といったような目標をたてるることがおすすめです。

家族全員で協力する

最後に、愛犬のダイエットには家族全員の協力が必要です。犬のダイエットが成功するかどうかは、飼い主次第。

同居家族がいる場合、犬のダイエットルールを共有することが大切です。一人が甘やかしてご飯やおやつを与えすぎないためにも、ルールを徹底しましょう。

まとめ

ダイエットを成功させるためには、摂取カロリーと消費カロリー量のバランスを取ることが重要です。犬のダイエットの基本は、食事管理と適切な運動であることを覚えておきましょう。

そして、効率良く消費カロリーを減らすためには、筋肉量を増やすことも欠かせません。犬の筋肉量が増えると、代謝が上がり、短時間の運動でも消費カロリーが増えます。また、筋肉が増えれば、自重で負荷がかかっている関節もサポートできます。

筋肉を効率よく増やすためにも、やはり食事に気を配ることが大切です。「わんこのヘルシー食卓」は筋肉と関節のどちらにもアプローチしてくれるドッグフード。筋肉を作る素でもあるたんぱく質に含まれる、必須アミノ酸が豊富に配合されています。また、筋肉量は維持しつつ脂肪だけを減らしてくれるHMBカルシウムも含まれているため、効率良く筋力アップができます。さらには、関節をサポートしてくれるグルコサミンやコンドロイチンも含まれており、ダイエットしているワンちゃんに最適です。

この他にも、「低カロリー・高たんぱく・グルテンフリー」と犬の健康を考えたポイントが盛りだくさん。低温低圧製法で作られているため、おいしさにもこだわっています。効率よくダイエットを行いたい人は、ぜひ検討してみてください。

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