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犬の腎臓が悪いときの食事法とは?食べていいものや食事のポイントを解説

愛犬が腎臓病を患ってしまったとき、治療や検査に加え、日常的な食生活の改善も見直す必要があります。当たり前に食べさせているフードの中には、腎臓に負担をかけてしまう栄養素が含まれている可能性があるのです。

今回は、犬の腎臓機能が低下している際におすすめの食事法について徹底解説します。犬の食事で腎臓をサポートしたげたいと考えている人は、ぜひ参考にしてみてください。

目  次

▼犬が腎臓病になった場合は食事のコントロールが大切!

▼食事療法で制限したい3つの栄養素

▼犬の腎臓の働きを助けてくれる栄養素

▼食事療法におけるその他の注意点

▼腎臓が悪いときの食事は手作りと腎臓病向けドッグフードのどちらが良い?

▼犬の腎臓病におすすめのドッグフード4選

犬がフードを食べない場合の対処法

まとめ

 

犬が腎臓病になった場合は食事のコントロールが大切!

腎臓病とは、腎臓の機能が不全になる病気です。人間にもある病気ですが、シニア期の犬を中心に発症することが多く、体に必要な水分を再吸収できない、老廃物を尿として排泄できないなどのトラブルが起きます。

腎臓病には「急性腎臓病」と「慢性腎臓病」の2種類ありますが、慢性腎臓病になってしまった場合、残念ながら完治させる治療法はありません。そのため、普段の食事を見直し、少しでも腎臓への負担を軽減させることが健康維持につながります。

食事療法で制限したい3つの栄養素

腎臓病を患う犬の食事療法では、一般的なペットフードに含まれる「タンパク質」「リン」「ナトリウム」の栄養素を一定量制限することが多いです。

どの栄養素も重要な役割を果たしていますが、腎臓の機能が低下している状態では、体に負担がかかってしまいます。

食事療法を長く続けていくためには、それぞれの栄養素の役割をきちんと理解し、適切な量を与えることが大切です。

タンパク質

タンパク質は、人間の食物だけでなくペットフードでも基本となる栄養素の1つ。炭水化物や脂質と同じように、体のエネルギー源となっています。

また、筋肉など体を構成する役割も担っているので、摂取が欠かせません。

しかし、腎臓病にかかってしまった犬は、タンパク質を制限することが大切です。

タンパク質を制限するべき理由

「3大栄養素」とされる炭水化物や脂質は、炭素・水素・酸素で作られているため、最終的には二酸化炭素や水として体内から排出されます。

一方、タンパク質には尿素に変わってしまう窒素が含まれています。窒素は腎臓のろ過機能で外に排出されるため、過剰に摂取すると尿素のろ過作業がより活発になり、腎臓に大きな負担がかかってしまいます。

こういった理由から、腎臓の働きが低下している犬にはタンパク質を制限した方が良いとされています。ただし、腎臓病の初期段階で老廃物や毒素が体内に溜まる尿毒症が見られない場合は、むやみにタンパク質を制限する必要はありません。

リン

リンはエネルギーの代謝に大きく関わっているため、必要な栄養素の一つです。また、犬の体内にあるリンの80%は歯や骨に存在しており、カルシウムとリンが結合されると強化されます。

さらにリンは、細胞膜の構成成分にも含まれており、細胞が正しく作られるためにも欠かせません。しかし、重要な役割を担っているリンも、腎臓機能が低下した犬は摂取しすぎないよう制限する必要があります。

リンを制限するべき理由

健康的な腎臓内では調節機能により、余分なリンは尿として排泄されます。しかし、腎臓の機能が低下している状態だと、リンを上手く排泄させることができず、体内の血液中に溜まってしまいます。

リンが溜まると「パラソルモン」と呼ばれる、カルシウムとリンを調整するホルモンが下記のように働き始めます。

・リンの血中濃度を下げる
・骨からカルシウムを吸収して腎臓での再吸収を促進する

上記の働きが同時に行われるため、腎臓機能が低下している状態だと、バランスよく作用しません。余分に溜まったリンの濃度を下げるためパラソルモンは働き、同時にカルシウムが過剰に取り出されるため、骨が弱くなったり腎臓にカルシウム血症ができたりする可能性があります。腎臓の機能が低下した犬は、組織がダメージを受けないようにリンの摂取を制限する必要があります。

ナトリウム

食べ物の塩分に含まれるナトリウムは、体内を循環している血液の量や細胞間液をコントロールしてくれる欠かせない栄養素です。また、浸透圧を調整したり、酸とアルカリのバランスを保ったりと、さまざまな役割を果たしています。

ナトリウムを含む塩分が不足すると、筋肉痛や食欲不振、倦怠感などの症状が現れる場合があります。最悪の場合、犬は自分で立ち上がれなくなるほど衰弱してしまうことも。

しかし、一日に必要な量以上を摂取すると、負担になってしまうことがあります。

ナトリウムを制限するべき理由

健康な犬なら、目安量より多い塩分(ナトリウム)を摂取しても、そこまで悪影響にはならないとされています。腎臓は過剰なナトリウムを排出し、血圧が上がらないよう働きかけてくれます。

しかし、腎臓機能が低下している状態では、ナトリウムを上手く体外へ排出できないため、血液中に蓄積します。また、塩分により水を多く飲んでしまうと、その分体内の血液量が増え、血圧の上昇にもつながります。さらに、ナトリウムが体内に溜まると、高ナトリウム血症を引き起こす危険性も。

犬の腎臓の働きを助けてくれる栄養素

食事療法では、特定の栄養素を制限するだけではなく、腎臓の働きを助けてくれる栄養素を積極的に取り入れることで、腎臓病の進行を緩やかにできる可能性があります。

ここでは、犬の腎臓の働きをサポートしてくれる4つの成分の特徴と、代表的な食材をご紹介します。

オメガ3脂肪酸

犬の腎臓病は、毛細血管の炎症や障害を増長させる「オメガ6脂肪酸」の関連成分により進行します。それらを妨げてくれるのが、競合成分である「オメガ3脂肪酸」です。特に同成分に含まれるEPAには、高血圧や酸化ストレスの低減作用があり、腎臓の機能低下の進行を妨げてくれる効果があります。

オメガ3脂肪酸は体内で作ることのできない栄養素のため、食事療法で補うことが大切。腎臓病を患っていない健康な犬にとっても欠かせない栄養素なので、子犬の頃から積極的に摂取しておくのがおすすめです。

オメガ3脂肪酸を多く含む食材一覧

オメガ3脂肪酸を多く含む代表的な食材は以下の通り。

・イワシ・マグロなどの魚類
・タラコ
・イクラ
・ナッツ類(くるみやアーモンド)
・アマニ油
・エゴマ油
・フィッシュオイル

オメガ3脂肪酸が含まれる食材は、魚類やナッツ類が一般的です。また、アマニ油やエゴマ油などの油に含まれることも多く、人間でも積極的に取り入れている人が近年増えています。

オメガ3脂肪酸が含まれる食材はあまり多くないため、効率的に摂取させるためにも、サプリやフードを活用してみるのがおすすめです。手作りする場合は、オイルを上手く使ってみると良いでしょう。

ビタミンB群

ビタミンB群とは、ビタミンB1(チアミン)、B2(リボフラビン)、B6(ピリドキシン)、B12(コバラミン)、パントテン酸、ナイアシン、葉酸、ビオチンの8種類の総称で、代謝の調整や正常な発育などの役割を担っています。

水溶性ビタミンに分類されるため、比較的尿中で排泄されやすく過剰になりにくいという特徴があります。一方、体内で不足しやすく、摂取し続けないと欠乏症になる可能性も。

犬はシニア期に入ると、ビタミンの合成や貯蔵を行う肝臓の働きが弱まり、十分にビタミンが作られなくなってしまうことがあります。特に腎臓病を患っている場合は、積極的にビタミンB群を摂るようにしましょう。

ビタミンB群を多く含む食材一覧

ビタミンB群を多く含む代表的な食材は、以下のようなものがあります。

・レバー
・卵
・豚肉
・魚介類
・かつお節
・青汁(ケール)
・小麦はいが
・スピルリナ

犬にとっても比較的食べやすい卵やレバーなど、ビタミンB群はさまざまな食材に含まれています。また、犬に必要な栄養素のビタミンB群・ミネラル・必須アミノ酸を全て含むスピルリナは、栄養価がとても高いです。

ビタミンB群は、手作りごはんでも取り入れやすい一方で、過熱に弱く火を通すと約50%が失われてしまいます。そのため、市販のフードやサプリメントで補う方が手軽でしょう。

また、犬のスープやふりかけとしても使えるかつお節やケールなどを使った青汁なら、普段の食事にプラスしやすいかもしれません。

ビタミンD

ビタミンDは、カルシウムやリンの代謝を調整する上で欠かせない栄養素です。通常、腎臓の機能に重要なホルモン「カルシトリオール」を合成するために腎臓内で代謝を受けて活性化しますが、腎臓機能が正常に働いていないと、合成が上手く進みません。

カルシトリオールが不足すると、カルシウムの欠乏や血液中のリンの濃度の上昇に繋がり、腎臓病が進行する恐れがあります。こういった理由から、腎臓病を患う犬には食事療法などを通してビタミンDを補っていく必要があります。

また、ビタミンDには腸管におけるカルシウムやリンの吸収を促進させる働きがあります。

ビタミンDを多く含む食材一覧

人や草食動物は、紫外線からビタミンDを生合成することができます。一方、犬や猫は体内で生成することができないので、食事療法などでビタミンDを補給する必要があります。

ビタミンDを多く含む代表的な食材は以下の通りです。

・サーモンやイワシ、うなぎなど脂身の多い魚介類
・しいたけやまいたけなどのきのこ類

ビタミンDを含む食材はそこまで数多くなく、脂肪分の多い魚介類やきのこ類などが代表的です。

ビタミンDは、熱に強いため加熱調理との相性が良いです。サーモンやイワシなどは、調味を加えずしっかりと火を通して犬に与えましょう。

また、ビタミンDの不足は腎臓機能の低下につながりますが、過剰な摂取も要注意。過剰摂取は骨の石灰化、高カルシウム血症、高リン酸血症などのリスクを伴う危険性があります。適切な量を獣医師と相談しながら摂ることが大切です。

食物繊維

食物繊維は、窒素を栄養源としているアンモニアの発生を抑えたり、リン・ナトリウムなどの塩分を絡めとって排出してくれたりする効果があります。この働きにより、血液中に溜まった老廃物が低減されるため、腎臓への負担を軽減できます。

また、腎臓病を患った犬は、便秘を併発することがあります。食物繊維は便秘を解消するという面からも、効果的であると言えるでしょう。

食物繊維を多く含む食材一覧

食物繊維は、水溶性の方がより腎臓病に有用だとされています。水溶性の食物繊維を多く含む代表的な食材は以下の通りです。

・ライ麦
・大麦
・オートミール
・にんじん
・ごぼう

キャベツやいも類、リンゴなど食物繊維を豊富に含むイメージが強い野菜は、不溶性の食物繊維を多く含むため、ミネラルやビタミンなど必要な栄養素の吸収を阻害する可能性があります。

また、水溶性の食物繊維も摂取しすぎると、下痢を引き起こす危険性があるので注意が必要。どちらの場合も、ビタミンD同様に過剰摂取しないよう十分気を付けましょう。

犬にとって野菜は消化しづらい食材なので、少量を細かく切って食べさせるようにしてください。

▶腎臓におすすめなご飯はこちら

食事療法におけるその他の注意点

食事の与え方や日常生活においても、気を付けておきたいポイントがいくつかあります。愛犬に少しでも長く健康的に過ごしてもらうために、下記の注意点を覚えておきましょう。

こまめに水分補給ができるように水を設置してあげる

腎臓は、体液の量を調整する主要な臓器の1つです。しかし腎臓病を患った犬は、進行が進むと必要な水分を体内に残すことができず、尿の濃縮能力がどんどん低下します。必要以上に多くの水分が奪われ、脱水症状を引き起こしてしまうため、注意が必要です。

脱水症状は、ひどくなると動物病院の点滴で水分補給を要するようになります。そのため、健康診断や通院の際に脱水状態が起きていないか確認することが大切です。

また、日頃から自由に水分補給ができるよう、常に清潔な水を設置してあげましょう。食事を水でふやかし、食事宙の水分補給を促すのもおすすめです。

食べやすいようにご飯を温める・柔らかくする

腎臓病が進行してくると、食欲不振の症状が見られることがあります。ご飯を食べないと、栄養やエネルギー不足に陥り、病状がさらに悪化することも。ご飯を38~39度程度に温めてあげると、食いつきがよくなるかもしれません。また、食べやすいようにフードを柔らかくしてあげるのもポイントの一つです。

さらに、栄養素を効率よく摂取させるためにも、シリンジで直接与えられるような液体フードを用意する、不足した栄養素を補うサプリを併用するのもおすすめです。

腎臓が悪いときの食事は手作りと腎臓病向けドッグフードのどちらが良い?

食事療法を行うとき、手作りご飯を与えるべきか腎臓病向けのドッグフードを与えるべきか、悩んでしまう人も多いと思います。「愛犬のことを考えるのであれば手作り」と思っている人もいるかもしれませんが、近年では犬の体に負担をかけないように工夫された市販フードも種類豊富です。

ここでは、手作りご飯と腎臓病向けドッグフードを徹底比較します。それぞれの特徴やメリットを紹介するので、自分に合った方法を見つけてみてください。

手作りの特徴やメリット

まずは、手作りの特徴やメリットを確認していきましょう。

・使用する食材にこだわりが持てる
・市販フードより水分量が多い傾向がある
・無添加で作れる
・酵素をたくさん含むことができる
・愛犬の状態や好みに合わせられる

手作りフードの最大のメリットは、使用する食材の安全面を考慮できることです。また、栄養素や酵素をコントロールできるのも、手作りフードの大きな特徴。愛犬の年齢や体重、アレルギーや病気の進行状況に合わせ、その個体にあったご飯を作ってあげられます。

ただし、手作りだからこそ腎臓に効果的な栄養素が不足してしまったり、避けるべき栄養素を過剰摂取させてしまったり、トラブルに繋がることもあります。手作りでご飯を作ってあげる場合は、栄養素についてしっかり把握した上で用意することが大切です。

腎臓病向けドッグフードの特徴やメリット

腎臓病向けの市販フードにも、さまざまな特徴やメリットがあります。

・手軽に食べさせられる
・手軽に購入できる
・栄養バランスが整っている
・長期保存が可能
・比較的犬の食いつきが多いフードが多い
・持ち運びに便利
・飼い主の負担がかからない

特に腎臓への優しさを考えた手作りフードは、作るのに手間がかかってしまうもの。市販フードであれば、手を加えずそのまま与えられます。また、最大限栄養素を摂取できるようバランスを考えて作られているため、栄養素の不足や過剰といった心配はありません。

最近では、犬種や年齢、病気に合わせた種類がたくさん出てきているので、愛犬に合ったフードを選ぶことができるでしょう。

一方、使用している食材の細かい情報が分からない、添加物を使用している場合がある、こだわっているフードは価格が高い場合がある、などのデメリットもあるため注意が必要です。

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犬の腎臓病におすすめのドッグフード4選

それでは次に、犬の腎臓病におすすめの市販のフードをご紹介します。どのフードが愛犬に適しているのか分からないという人は、ぜひ参考にしてみてください。

キドニーレシピ

キドニーレシピ」は、獣医師と食育管理士が監修した手作り食。手作りならではの安全性と市販の手軽さを兼ね備えたフードです。カリウム・リン・ナトリウムの配合量を極力制限し、腎臓や身体に負担を減らした商品設計に。また、安心して愛犬にあげられるよう、食材も厳選しています。バランスのいいアミノ酸と高たんぱく質の含有率で、元気な身体をサポートしてくれます。

さらに、味にもこだわっているから食いつきも抜群。「鶏の豆乳スープ」や「鮭雑炊」など美味しさを追求した4つのレシピから選べます。着色料や保存料は一切使わず、新鮮な食材を使用した手作り設計です。

▶「キドニーレシピ」をお求めの方はこちら

リナールアクティブ

病院で腎臓病用の療法食として薦められることも多い「リナールアクティブ」は、腎臓の健康維持のために、リン・タンパク質の含有量を調整したフードです。腎臓病を患った犬が摂取したいビタミンB群やミネラルなどの栄養素も含まれており、効率よく必要な成分を取り入れることができます。

「リナールアクティブ」に含まれるフィトケミカル成分は、植物由来の栄養素で利尿作用や膀胱粘膜保護機能に効果的です。この成分は、腎機能や泌尿器機能の健康維持をサポートしてくれます。

また、加水分解された高品質なタンパク原料が使用されており、リンとタンパク質の含有量を減らした設計のため、腎臓への負担も軽減できます。ナトリウムの含有量も減らし、負担になるカリウムとナトリウムの比率を調整しているので、腎臓病を患った犬に最適です。

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ニーレン ドライフード

ニ―レン ドライフード」は、動物が必要とする栄養基準(欧州のFEDIAFの栄養基準)を満たした、毎日の食事にぴったりなコンプリートフードです。長期間の主食に適した栄養バランスでありながら、リン・タンパク質の含有量を下げ、腎臓に配慮した成分配合で腎臓病の犬の健康維持をサポートします。

また、人工的な着色や保存料など不要な添加物を使わず、原材料は厳選した食材のみが使用されています。できるだけ自然な状態のまま、新鮮な食材に含まれる栄養素を最大限に維持する丁寧な製造方法を採用。さらには、低品質な肉副産物は一切使用せず、人間用の高品質な素材のみを使っており、食物アレルギーに配慮したグルテンフリー仕様なので、安全性が高いと言えるでしょう。

同種類のウェットフードと混ぜて食べさせることも可能なので、あまり腎臓用療養食を好まず食べてくれない犬にもおすすめです。

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キドニア

腎臓ケア用の食事療法食「キドニア」は、腎臓の健康に配慮した成分が特徴です。窒素老廃物とリンの蓄積で起こる腎臓機能への負担を軽減するため、総タンパク質量とリンの含有量を制限しています。また、腎臓性の高血圧にも配慮し、ナトリウム量も制限。良質なタンパク源として、グリシニンを豊富に含んだ大豆と鶏卵を使用し、優れたアミノ酸バランスを実現しています。

「キドニア」を販売する「ナチュラルハーベスト」では、人間用として使用が禁止されている原材料や遺伝子組み換え作物、BHA、BHT、エトキシキンなどの人工保存料、アレルギー源になるおそれのある人工添加物を一切使用していません。パッケージにもさまざまな劣化対策が講じられており、安全性も考慮されています。

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犬がフードを食べない場合の対処法

腎臓病向けのフードは、一般的に薄味で美味しくないと嫌う犬も多いです。とはいえ、体のことを考えると、効率よく栄養素を摂取してくれるフードは欠かせません。

ここでは、愛犬が腎臓病向けフードを食べてくれないときの対処法についてご紹介します。

トッピングして食欲を増進させる

腎臓病向けのフードは味が薄い場合が多いため、食べてくれないことがあると思います。そのような場合は、愛犬の好みのウェットフードやささみなどをトッピングしてあげると、食べてくれるかもしれません。

トッピングのポイントは、しっかりとフードと混ぜること。上に乗せただけでは、トッピングのみ食べてフードを残してしまうでしょう。

フードを切り替える

トッピングでご飯を豪華にしても食べてくれない場合は、違うメーカーや種類のフードに切り替えてみると良いでしょう。

腎臓病に悩む犬は比較的多いため、さまざまなブランドから腎臓病向けのフードが種類豊富に展開されています。以前食べていたフードには全く手を付けなかったのに、別のフードに切り替えた途端勢いよく食べるようになった、といったケースもよくあること。あきらめずさまざまなフードを試してみるのがおすすめです。

また、同じフードでも環境を変えるだけで食べてくれるようになることがあります。お皿を変えてみたり、いつもとは違う場所で食べさせてみたりと、愛犬がご飯を食べるための工夫をしてみましょう。

まとめ

腎臓病と上手に付き合っていくためには、治療だけでなく日頃の食事療法にも力を入れる必要があります。腎臓に負担をかけてしまう栄養素は制限しつつ、必要な栄養素は積極的に補い、バランスの取れた食生活を心がけてあげましょう。

また、愛犬に合う食事を手作りしてあげるのも良いですが、最近ではこだわりが詰まった腎臓ケア用のフードも豊富に展開されています。愛犬が飽きないよう、さまざまな味を用意しているメーカーもあるので、ぜひ検討してみてください。

慢性腎臓病は一度かかってしまうと、一生涯付き合っていかなければならない病気です。愛犬のためにも、食事には十分こだわりを持ち、長く健康的な生活が送れるように工夫してあげましょう。

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