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犬の認知症ってどんなもの?症状や予防法について徹底解説

犬も人と同じように年を取ると、認知症を患う場合があります。認知症にはさまざまな症状があり、完治することは難しいため、事前に予防することが大切です。

本記事では、犬の認知症とはどのようなものなのか、認知症の主な症状や原因、治療方法などを解説します。また、愛犬が認知症になってしまった場合の介護方法についても触れているので、ぜひ参考にしてみてください。

目  次

▼犬の認知症とは?

▼犬の認知症の症状

▼犬の認知症の治療方法

▼認知症になってしまった犬の介護のポイント

▼犬の認知症は予防が重要!

▼まとめ

 

犬の認知症とは?

犬の認知症とは、脳の認知機能の低下により、さまざまな行動の変化が見られる病気のことです。年齢を重ねるごとに脳神経細胞の活動が衰え、感情・運動能力・知性などを司る自律神経の機能が低下し、さまざまな異常行動が現れます。

高齢者が認知症にかかりやすいのと同じで、犬の場合も11~12歳以上のシニア犬は認知症にかかるリスクが高いといわれています。どの犬種もかかる可能性は十分にありますが、中でも柴犬をはじめとする日本犬に多く、犬種と認知症を結びつける直接的な原因は見つかっていません。

犬の認知症の症状

犬が認知症になった場合に、下記のような症状が現れる場合があります。

・トイレを失敗する頻度が増える
・今までできていたことができなくなる
・名前を呼んでも反応しない
・怒りっぽくなったり、飼い主を噛んだりする
・理由もなく夜鳴きが続く
・昼夜逆転した生活になる
・食事を済ませた後でも食事をねだってくる
・食欲はあるものの、理由もなく痩せ続ける
・壁と家具などの隙間に入りたがり、自分で出られなくなる など

どのような症状が出るのかは個体差があり、一概にこの症状が必ず出るとは言い切れません。基本的には、年齢を重ねて今までできていたことができなくなっているようであれば、認知症を疑っても良いでしょう。

犬の認知症の原因

犬の認知症の直接的な原因は、まだ明らかになっていません。しかし、一般的な犬と比べると、脳神経細胞の衰えや神経伝達物質の減少などが見られます。

犬の認知症の治療方法

犬の認知症は、一度かかってしまうと完治することはできません。ただし、症状を緩和したり、進行を遅らせたりすることはできます。

認知症の疑いがある場合、まずは動物病院に連れて行きましょう。病院では、認知機能評価シートを使用しながら、症状などの診断を行い治療していきます。

症状によって治療方法は異なりますが、例えば怒りや不安などの感情をコントロールできない犬には精神安定剤が処方されたり、市販などのサプリメントを勧められたりする場合があります。また、夜中に徘徊したり夜鳴きしたりする犬に対しては、睡眠サイクルの改善や眠気を促す薬などが処方されるでしょう。

認知症になってしまった犬の介護のポイント

愛犬が認知症になってしまった場合、どう介護をすれば良いのでしょうか。飼い主も犬も負担なく生活するために、覚えておきたいポイントがいくつかあります。

・大きな声で名前を呼ぶ
・声をかけながら触れる
・散歩中は口輪を付ける
・ご飯の量を減らして回数を増やす

ここでは、それぞれのポイントについて詳しくご紹介します。

大きな声で名前を呼ぶ

愛犬の名前を呼んでも無反応な場合、飼い主の声が愛犬の耳に届いていないことが考えられます。認知症になってしまった犬は、視力や聴力が低下している可能性があるため、大きな声で名前を呼んであげましょう。

ただし、急に耳元で名前を呼ぶと、びっくりしてしまうことがあります。まずは、愛犬の視界に入ることを心がけましょう。

声をかけながら触れる

特に認知症の犬の場合、いきなり体に触れたり目の前に手を出したりすると、驚いてしまい噛んでしまうことがあります。また、恐怖や不安に繋がる可能性もあるので、声をかけながら優しく触れてあげることが大切です。

ただし、中には感情のコントロールができなくなり、怒りっぽくなる犬もいます。あまりにも攻撃的で飼育が困難な場合は、獣医師に相談したり、犬用の老人ホームを検討したりすると良いでしょう。

散歩中は口輪を付ける

認知症にかかり、驚きやすい状態の犬には、散歩中に口輪を付けるのがおすすめです。

家の外にはたくさんの刺激があるため、興奮状態が続く可能性があります。前述した通り、犬はびっくりすると、他の歩行者やペットに威嚇したり噛みついたりしてしまうことがあります。口輪は、そのような危険な行動を防いでくれます。「口輪を付けるのはかわいそう」と思う人もいるかもしれませんが、愛犬のためにも、トラブルをなるべく防ぐことが大切です。

ご飯の量を減らして回数を増やす

中には、ご飯を食べたことを忘れてしまい、飼い主の元に行き催促する犬もいます。場合によっては、ご飯がもらえないと吠え始めることもあるかもしれません。

食事を取ったことを頻繁に忘れてしまい、催促するようであれば、1回あたりのご飯の量を減らして与える回数を増やすのがおすすめです。犬は量ではなく回数を重視するため、1回あたりのご飯の量が少なくても、回数が多ければ満足します。

犬の認知症は予防が重要!

前述した通り、犬の認知症は完治するための治療方法がないため、なるべく認知症にかからないように予防することが大切です。飼い主ができる犬の認知症の予防策は、いくつかあります。

・昼と夜が逆転しないように工夫する
・お散歩のルートを変える
・こまめなコミュニケーションを心がける
・サプリメントを活用する

ここでは、それぞれのポイントについて詳しくご紹介します。

昼と夜が逆転しないように工夫する

犬の認知症を予防するためには、昼と夜が逆転しないように生活することが重要です。年だからと言って、昼寝の多い生活を続けてしまうと、昼と夜が逆転し夜泣きにつながってしまう可能性があります。夜鳴きは、飼い主や家族にとってストレスの多いもの。睡眠が妨害されたり、近所迷惑になったりする可能性があるため、対策が欠かせません。

愛犬の昼寝があまりにも長すぎる場合は、優しく起こしてあげましょう。ただ起こすだけではなく、声をかけたり遊んだり、昼の時間帯はなるべく体を動かすように工夫するのがポイントです。また、日光浴をさせて体内時計をリセットするのも一つの方法。そうすれば、夜になるとぐっすり眠れるようになります。

生活改善や規則正しい生活は、犬の認知症を予防するのに効果的なので、ぜひ心がけてみてください。

お散歩のルートを変える

お散歩のルートを変えてみるのも、犬の認知症予防におすすめです。ルートがいつも同じだと、犬にとって刺激が少なくなってしまいます。

ふだん行かない道を歩いてみたり、別のコースで家の周辺を一周してみたりするだけでも、犬にとっては刺激が加わります。いつもと違う景色やにおいで、五感にも刺激が与えられるでしょう。さらに、新しい場所で「マテ」や「オスワリ」などを教えてあげることもおすすめ。脳が活性化するので、認知症の予防が期待できます。

お散歩だけではなく、ドッグランに連れて行ってあげるのも効果があるとされています。ドッグランで他の犬と触れ合うことで、心身ともにともに刺激が与えられます。

こまめなコミュニケーションを心がける

こまめなコミュニケーションを心がけることも、認知症を予防する上で大切なポイントです。愛犬に話しかけたり一緒に遊んであげたりすると、自宅内でも脳に良い刺激が与えられ、信頼関係も深められます。

コミュニケーションに加え、マッサージなどでスキンシップを図るのもおすすめです。体に触れ、優しくマッサージをしてあげれば、愛犬もリラックスして安心できるでしょう。日頃からこのようなコミュニケーションを取っていれば、愛犬のちょっとした異変にも気付きやすくなるかもしれません。

サプリメントを活用する

犬の認知症を予防するためには、サプリメントを活用してみると良いかもしれません。期待できる効果はサプリによって異なりますが、認知症予防にはDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)などの栄養成分が効果的です。どちらの栄養成分も、脳神経細胞を活性化させたり、血液の流れを円滑にしたりする働きがあります。

DHAやEPAが多く含まれている代表的な食品は青魚ですが、効率よく摂取させたい場合は、サプリを使ってみましょう。例えば、愛犬の負担をサポートしてくれる「カームワン」などは、犬の認知症予防におすすめです。

「カームワン」は、犬のご飯にふりかけるタイプの犬用サプリメント。ご飯の上にふりかけるだけではなく、水に溶かしたり舐めさせたりすることもでき、自由自在に与えられます。DHAやEPAをはじめ、香りによる癒し効果が期待されている「テアニン」や、体や心の巡りを良くするとされている「GABA」などの成分も含まれています。

さらに、無添加なのも嬉しいポイント。安心して犬の健康をサポートできる商品となっているので、ぜひ検討してみてください。
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まとめ

認知症になってしまった犬は、トイレを失敗しやすくなったり、昼夜が逆転した生活になったりと、さまざまなトラブルに巻き込まれてしまうことがあります。場合によっては、短気で怒りっぽくなってしまい、性格が変わってしまうことも。

認知症は原因や治療方法が明確になっていないため、一度発症してしまうと、改善は難しいとされています。だからこそ、事前に予防を心がけることが大切です。

犬の認知症予防にはさまざまな方法がありますが、中でも重要なのが、規則正しい生活とこまめなコミュニケーションを心がけることです。「カームワン」のように認知症予防の手助けをしてくれるサプリもあるので、あわせて活用してみると良いでしょう。

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