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愛犬が白内障にかかってしまったらどう対処したらいい?手術方法、料金相場なども解説します!

 

犬も人間と同じように、白内障を発症してしまう可能性があります。
では、愛犬が白内障にかかってしまったとき私たちはどうすれば良いのでしょうか。
今回は手術の方法や相場などを紹介していきます。

愛犬の白内障の対処法は?手術方法は?

 

■犬の白内障とはどんな病気?

白内障というのは、目の中にある水晶体が白く濁ってしまう病気のことです。
この病気を発症すると視界がぼやけてしまうこと最悪の場合には失明してしまうこともあります。

■かかりやすい犬種

遺伝性の白内障にかかりやすい犬種は?

遺伝性の白内障を発生しやすい犬種
シベリアン・ハスキー
ジャック・ラッセルテリア
プードル   等々…

これ以外の犬種、雑種であっても、白内障にかかることがありますので、油断はできません。
犬を飼われている方は、普段から目の状態をよくチェックしておいたほうが良いでしょう。

 

■白内障にかかってしまう原因

白内障になってしまう原因は?

犬が白内障になってしまう原因はさまざまですが、代表的な3つのパターンがあります。

①加齢…若いころは何もなくても、シニア犬になると発症しやすくなります。
②遺伝性…若いうちから発症することも珍しくありません。
③糖尿病…合併症を起こして白内障になってしまうケースも多いです。

犬が糖尿病になると、100%に近い確率で白内障になると言われていますので、
普段から食事管理健康管理はしっかりと行っておく必要があります。

 

■どんな症状が起こる?

白内障の症状は?

犬の白内障を発症すると、眼球の白濁が起こります。
もしも、犬の眼球に白い濁りが見られる場合には、白内障を疑ってみたほうが良いかもしれません。
症状が進行して視力が低下すると次のような症状が現れます。

・動きがおぼつかない、足取りがおかしい、ふらふらした動きをする。

・散歩に行きたがらなくなり、引きこもりがちになる。

・歩いていてよくものにぶつかる。(白内障が進行している可能性あり)

何か気になる症状があるとき、最近愛犬の挙動がおかしいなと感じた時には、できるだけすぐに、
かかりつけの獣医師の診察を受けることや相談するようにしてください。

■白内障手術の方法について

白内障の手術方法について

 

犬の白内障の治療方法は次のいずれかの方法を選択しなければなりません。

①白内障用目薬をさす

②サプリメントや内服薬を飲ませての治療

③外科手術による治療

白内障は、お薬やサプリメントの処方だけでは完全に治すことは難しく、
あくまで進行を遅らせるための処置となります。
完治させるためには、外科的手術を行う以外にありません。
犬の白内障の手術方法はいくつかありますが、一般的なのは、
一度水晶体を摘出して、眼内レンズを挿入する方法です。
また、眼球への負担を減らすために、ホワイトスターを用いて白内障手術を行っている動物病院もあります。

 

■手術費用の相場料金はどのくらい?

犬の白内障手術の費用相場は、病気の進行状況などによって変わってきます。
また、動物病院によっても、料金が大きく異なる場合があるので、動物病院で確認することをお勧めします。

 

相場料金


片眼のみの場合   20~30万円


両眼の場合     40~60万円
追加で術前、術後の検査費用・お薬代・エリザベスカラーなどの諸費用がかかる場合があります。
術後の経過が悪化し、長期入院になる場合100万円近い費用がかかってしまうかもしれません。


犬の病気の治療は人間と違って、健康保険の適用とはなりませんので、全額自己負担となります。
かなり高額な費用が必要となってしまうことは、覚悟しておいたほうが良いでしょう。
費用が心配だという方は、クレジットカード決済、分割払いに対応してくれる動物病院を探すことや万が一に備えて、ペット保険に加入しておくと安心です。

 

■手術を受ける際のリスクも知っておこう

 

犬の白内障は、手術を受ければ完治が十分に期待できます。
ただ、合併症が起こってしまうリスクが存在し、
手術を受けた後に、網膜剥離を起こして、失明してしまう危険もあるのです。
合併症が起こる確率については、手術10件あたりに対して、1件くらい、約10%の割合で
合併症を起こすリスクがあるので、その点もよく考えてから、手術を受けるかどうか判断したほうが良いでしょう。

 

■犬の体調次第では手術が受けられない場合もある

手術の際には、全身麻酔が必要となります。
そのため、全身麻酔に十分耐えられるくらい健康な状態でないと、手術が受けられないのです。
また、網膜疾患、角膜疾患などの深刻な併発疾患がある場合や、シニア犬で体力が十分にない場合にも、手術ができなくなってしまいます。

犬の白内障の手術には全身麻酔が必要です
※エリザベスカラー

術後はエリザベスカラーの装着も必須となりますので、着用が難しい場合も手術が受けられません。
白内障を発症しても、手術を受けるためには、いろいろな条件があるということも知っておいたほうが良いでしょう。

■まとめ

いかがでしたでしょうか?
愛犬が白内障にかかってしまった場合、手術でも完治が可能です。
しかし、手術をうけるにはリスクがあり、費用も高額になる場合が多いですので、どのような方法で治療を行うのか、ペット保険への加入、日頃の生活でできる対策などを一度しっかりご家族やかかりつけの獣医さんと相談したりすることをお勧めします。

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