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愛犬が最近動かないのは関節炎かも?|ケア・予防に最適な食事法を解説

犬 関節を鍛える食事法

「愛犬が最近あまり動かなくなった、階段を登りきらない…」

もしも愛犬がこのような状況になったら心配ですよね。

関節炎の疑いがあります。

今回は犬の関節炎のケア・予防法について食事という観点から解説していきます。

犬の関節炎とは?

犬の関節の骨の端には衝撃を吸収する軟骨があり、関節と関節の間の接合面を保護し動きをなめらかにする役割があります。

関節炎とは、この軟骨部分に支障が起こり、炎症が発生し悪化した状態のことです。

主な症状として、

・歩くのが遅い

・階段などの段差の上り下りが出来ない

・触られるのを嫌がる

・昔よりも動きが鈍くなった

などがあります。

軟骨に炎症を起こす原因としては、肥満運動不足高齢という原因があります。

中でも、特に老犬に起こりやすいです。

ただ、食事を見直すことで、予防や、進行を遅くすることが出来ます。

愛犬の関節を強くする食べ物とは

犬 関節炎 食事

食事療法により関節炎の予防・進行の鈍化を見込めます。

では、どのような食事管理をすればいいのでしょうか。

これからおすすめの食事管理法について解説していきます。

関節炎のわんちゃんがとったほうがいい食事

関節の健康維持のためには、関節の軟骨基質を構成する成分を摂取することが大切です。

これからおすすめの栄養素を解説します。

【たんぱく質】

犬 タンパク質

たんぱく質の主な効能は、

・免疫力の維持や向上

・筋肉の維持

・肌と皮毛の健康維持

・体組織の構築と修復

です。

犬はたんぱく質を摂取したとき、アミノ酸に分解します。

このアミノ酸は犬の健康維持に必須となります。

犬にいい影響を与えるアミノ酸は全部で20種類ありますが、そのうち半分の10種類非必須アミノ酸と言われていて犬の体のなかで作り出すことが出来ます。

しかし残り半分の10種類の必須アミノ酸犬の体の中で作り出されず食事から摂る必要があります。

よって、犬はアミノ酸を保存することが出来ないため毎日十分な量の摂取が重要となるのです。

また、たんぱく質の中でも、動物性たんぱく質のほうが犬が消化しやすいのでおすすめです。

【グルコサミン・コンドロイチン】

犬 グルコサミン コンドロイチン

冒頭でもお伝えした通り、わんちゃんの関節の健康を保つためには軟骨基質の成分を摂取することが大切です。

軟骨基質の成分には、グルコサミン・コンドロイチンなどがあります。

それぞれの主な役割は、

グルコサミン  :新たな軟骨の形成を促す
コンドロイチン :関節軟骨の保水性や弾性を保つ
です。

犬の体内で作られるグルコサミン・コンドロイチンの量は加齢とともに減っていきます。

そのままにしておくと軟骨がすり減り、関節炎が悪化します。

したがって、グルコサミン・コンドロイチンの摂取は、関節の老化防止に役立ちます。

【カルシウム】

犬 カルシウム

カルシウムは子犬の骨の形成に欠かせません。

関節を健康に保つためには、成長段階にしっかりとカルシウムを摂取することが必要です。

しかし、カルシウムを摂りすぎると骨折などの骨疾患をまねくので注意しましょう。

【ビタミンC】

犬 ビタミンC

ビタミンCにも抗酸化作用があります。

また、筋肉や骨、皮膚や歯を強くする病気やがんの予防老化防止の効果もあり、関節の健康には欠かせません。

犬は体内でビタミンCを生成できますが、年齢とともに合成能力は落ちていきます。

そのため、食事で補う必要があります。

 

関節炎のケア・予防に効果のある栄養素を紹介しました。

ただし、これらを食べたから治るというものではなく、治りを促すものとしてとらえてください。

たくさん食べさせてもよいものではないので、獣医師や動物栄養管理士の指導を仰ぎながら食事に取り入れていきましょう。

療法食の注意点

犬 療法食

関節炎に効果のある栄養素を紹介しましたが、具体的に療法食を作るとなるとどうすればいいのでしょうか?

紹介した栄養素が含まれた食材だけを与えればいいというわけではなく、かえって過剰な摂取が健康を妨げてしまう可能性があります。

関節炎や脱臼を防ぐ、治療中で治癒力を高めるための食事を取り入れたい場合は、「穀類:肉や魚:野菜」を同じ量含みましょう。

栄養バランスが偏りすぎないように、量を工夫する必要があるからです。

また、食材によっては腎臓や肝臓に負担がかかりやすいものもあります。

持病があって避けるべき食材がある場合はそちらを優先させてくださいね。

関節炎になった原因を取り除くのも大切

関節ケアは食事だけでは完全ではありません。

関節炎になる原因の主なものに、肥満・運動不足・高齢があります。

これらの原因を取り除かずに食事管理だけ正しく行っても、症状はよくならないでしょう。

例えば、わんちゃんが肥満なら、適切な食事管理を行っても肥満による関節への負担はかかったままです。

愛犬が関節炎になった原因を特定し、取り除きましょう。

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