わんちゃんライフ

わんちゃんライフ

0120-119-032

受付時間 10:00〜18:00

お問い合わせ

犬の関節炎ってどんな症状?種類や治療法をやさしく解説

けがを処置してもらう犬

愛犬の様子がおかしいかも

『いつもは元気な愛犬が最近、元気がないように感じる。』ゴハンはよく食べるので病気ではなさそうだけれども、お散歩にあまり行きたがらないしおかえりのお出迎えも最近はおとなしい。そのような兆候が見られる場合は関節炎が原因かもしれません。

では、犬の関節炎って?どんな症状があるの?そんな疑問に答えていきましょう。

犬の関節炎の種類

犬の関節

犬の関節炎といっても、基本的にはわたしたち人間の関節炎と同じです。関節には軟骨がり、衝撃を吸収してくれたり、関節がスムーズに動くのをサポートしてくれています。しかし、加齢に伴って軟骨が擦り減っていったり、外的な影響によって関節がこわばっていったりすることで、動かすときに痛みを生じさせることがあります。そのような関節の痛みを総じて関節炎と呼びます。

加齢に伴う軟骨の擦り減りがほとんどの場合ですが、犬種によっては関節炎がおこりやすいものがいます。例えばラブラドール・レトリバー、ゴールデン・レトリバー、ジャーマン・シェパードやロットワイラーなどがそうです。これらの犬種は先天性または遺伝性の異常がおこる可能性もあります。外的な要因としては、例えば事故や怪我などによるものがあります。その時は回復したものの、後になって関節にこわばりが生じ痛みを引き起こすこします。さらに肥満による過体重が関節や軟骨に負担をかけ、痛みを引き起こすこともあります。

犬の関節炎の症状

ぐったりする犬

言葉を話すことのできないワンちゃんたちは、足が痛いとか関節が痛いとは言えません。そのため、飼い主さんたちはワンちゃんの発するサインを見逃さないようにしましょう。冒頭で触れた、「お散歩に行きたがらない」「おかえりの出迎えがおとなしい」というのも一つの症状です。

関節炎になると、関節に痛みがあるために、あまり動きたがらなくなります。そのため、お散歩中も足を引きずるように歩いていたり、歩くペースが遅くなっていたり、ちょっとした段差も嫌がったりするようでしたら関節炎の可能性があります。おうちにいても、座ったり立ったりしているより、寝ていることを好むような変化が起きている場合にも注意が必要です。痛みがあるために飼い主に対して攻撃的になったり、うなったり噛みつこうとする場合もあります。普通の老化現象に症状が似ているために、年を取ったワンちゃんたちの関節炎を見極めることは難しいですが、いつもと何か違う、そういったサインを見逃さないようにすることが大切です。関節炎ももちろんですが、他の病気も考えられるため、気になることがあれば早めに動物病院を受診しましょう。

関節炎の治療

怪我した犬

一度、損傷したり変形したりしてしまった軟骨の修復は不可能です。そのため、愛犬が関節炎になってしまった場合は対処治療をよくおこない、状態をよくしてあげることが重要です。関節が痛むのだからと、触らないように放っておくのは良くありません。そうすると関節を支える周りの筋肉も弱っていき、症状が悪化していきます。痛みや炎症を取り除きつつ、関節を動かすようにサポートしましょう。動物病院で痛み止めなどのお薬を処方してもらい、痛みと炎症を緩和することができます。痛みが緩和されたら、適度な運動をして関節が固まったりこわばったりしないようにしてあげることで、関節機能が徐々に回復していきます。

また、サプリメントなどを用いて関節や軟骨のサポートをすることも有効です。場合によってはマッサージをすることも効果があります。これは予防の段階から言えることですが、関節に大きな負担をかけるような運動をさせないように注意しましょう。遊ぶのが大好きなワンちゃんたちは、お散歩にでると自分の限界を超えて動き回ってしまいます。飼い主の側で、ある程度の制限を設けることも重要です。

まとめ

愛犬が痛みに苦しむ姿を見るのは、飼い主にとっても非常に辛いことです。これは関節炎だけに言えることではありませんが、病気や怪我は早期発見・治療によって回復の度合いが大きく変わります。ぜひ愛犬の発するサインを見逃さないようにしましょう。また、関節炎の治療に関しては、正しい方法をとらないと症状が悪化してしまう可能性が大いにあります。特に炎症が治まっていない状態で運動やマッサージをすることは危険です。そのため、自分だけの判断に頼らずに必ず獣医師さんのアドバイスを求めましょう。その上で、してあげられるケアを通して愛犬をサポートしてあげてください。

わんちゃんライフとは 商品ラインナップ お客様の声 健康情報コラム ご利用ガイド サイトマップ