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犬のターンの教え方を具体的な手順を交えて解説

1.しつけの基本理論

犬 しつけ

犬のしつけは、いくつかの基本的なことを覚えておくとスムーズに進みます。

わんちゃんとしても楽に覚えていけますので、ストレスが減ります楽しく飼い主と過ごせるようになります。

さらに、軸となるしつけのやり方を知っていると、一つのしつけだけでなく全てのしつけに応用できますので、楽にいろいろなことを教えられるのがメリットです。

コマンドを覚えさせる

犬 しつけ

まずは、しつけに必要なコマンドと呼ばれる考え方を知るようにします。

コマンドとは命令をするための言葉のことです。

分かりやすいものとして「まて」とか「おて」といったものがあります。

こうした短い一言を使い、わんちゃんに対して一つのアクションを取るように教えます。

こうすることで、飼い主が発する言葉を聞き分けて、それに従った行動を取るという習慣ができます。

コマンドによって動くということが分かると、後はコマンドを変えてしつけをしていけば良いだけですので、効率よく教えられることになります。

コマンドとしては、短いもので一言で言い切れるものがベストです。

そして、はっきりと聞き取れて、他の言葉と混同しづらいものが良いとされています。

しつけにふさわしい年齢とは?

犬 しつけ

また、しつけにふさわしい年齢を考えることも大事です。

基本的には幼いうちから教え始めることで、より習得スピードが速くなりますし、ずっと長く覚えてくれます。

とはいえ、しつけたいことに合った年齢からスタートしないといけません。

「まて」といったしつけについては、若くても問題ありませんが、体全体を動かすような命令だと、やはり体の機能がしっかりと成長してから、少なくとも生後2~3カ月からでないと難しいです。

また、複雑な動きが必要となるものでは、脳の機能が追いつかないこともありますので、ある程度成熟してから教えることが大事です。

能力に見合っていないしつけをしようとすると、逆にストレスを与える結果となってしまいます。

また、幼い時はすぐにコマンドを覚えられるわけではないですし、何回かうまくいっても忘れてしまうことがあります。

そのため、繰り返し辛抱強く教えていき、次第に慣れさせるというやり方を取ることも求められます。

しつけの報酬を与える

犬 しつけ

しつけをする時には、何らかの報酬を与えることも基本と言えます。

うまくいったら褒めてあげることや、なでてあげることがわんちゃんの気持ちを高めるのに役立ちます。

また、おもちゃで遊んであげたり、おやつをあげたりするのも効果的です。

おやつは特に分かりやすいご褒美となりますので、しっかりとしつけをしたい時には使ってみるのも良いでしょう。

ただし、たくさんあげると栄養バランスが崩れたり、お腹を壊したりすることもあります。

わんちゃんの健康も考えつつ、褒めたりおやつを与えたりして楽しくしつけましょう。

 

 2.手順ごとのしつけ方

犬 しつけ

ターンをしてくれると、いろいろな動きを自由に覚える基礎となりますし、ドッグランなどでも楽しく過ごせるようになります。

ターンは、しつけの初期にいる犬だと、多少難しいこともありますので事前にしっかりと準備をしておきましょう。

まず、教える場所の近くには餌やおもちゃを置かず、しつけに集中できるようにします。

そして、コマンドを前もって考えておきましょう。

ターンで使うものとしては、そのまま「ターン」と言ったり、「まわれ」とか「ラウンド」と言ったりします。

大事なのは、家族みんなで同じコマンドを使うことです。

混乱させないためにも、みんなで同じ言葉を使うと決めておきます。

そして、毎回のしつけは10分から15分くらいで終わりにします。

このくらいの時間しか集中力が続かないからです。

無理に長くやっても、疲れてストレスが溜ってしまうだけです。

具体的な流れ

犬 しつけ

具体的な手順としては、まず正面に飼い主が立って、犬にはおすわりをさせます。

そして、おやつを見せて犬に近づいてもらいます。

この際、軽く起きるくらいの姿勢をキープできる高さにして、犬の鼻先に近づけてあげます。

そうすると、犬がおやつの方向に付いていく様子を見せますので、そのまま腕を回して、犬が動くようにします。

どこまで付いていくかを試しながら、体を一回転してみます。

この際、しっかりと動きを覚えられるように、大きめに腕を回してあげると良いでしょう。

もし、犬が一周付いてきてくれたら、褒めておやつをあげます。

うまくいったら、今度は次第に腕の回転半径を小さくして、ターンを小さくできるように繰り返していきます。

これもうまくできるようになってきたら、おやつ抜きで手を見せるだけでもターンしてくれるかに挑戦します。

最後の段階としては、人差し指で示すだけで犬が回ってくれたら、完成ということになります。

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