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愛犬が足を浮かせる・引きずるときの原因は?要注意な病気も!

歩く犬

犬の歩き方に急に異変が?

かわいがっている愛犬の動きに何か違和感を覚えることがありませんか?

昨日までは元気に走り回っていたのに、なんとなく元気がないように見える。そんな違和感を感じたらとても心配になりますよね。特に動物たちは言葉を話せないので、私たちが異変に気づいてあげないと病気が進行してしまう可能性もあります。

だからこそ、少しでも様子がおかしければ細かくチェックをしてあげることは飼い主の大切な役割です。特に足を引きずったり、浮かせたりしている時には隠れた病気のサインかもしれません。

犬が足を引きずる・浮かせる原因とは?

① 外傷の可能性

犬の肉球

愛犬が足をひきずったり浮かせたりする場合にまず考えられるのが、怪我や骨折などの外傷な可能性です。

地面に触れたり、足を動かしたりするときに痛みが生じるため、自然と痛みを庇うような動きをして足を浮かせたり引きずったりします。そのような場合には、ワンちゃんの足や肉球を注意深く見てみてください。傷や腫れ物がありませんか?肉球は硬く厚くなってるので強いのかと思われがちですが、実はとてもデリケートな部位。お散歩中にガラスや木の枝など何か尖ったものを踏んでいた場合や、夏の暑い日にはマンホールなどとても高温になっている部分があるので、そのような場所に触れてしまい火傷を負っている場合もあります。

地面に足をつく犬

もし、外傷が見られない場合でも、足の特定の部分に触れると痛がるときは骨折や脱臼の可能性もあります。骨折や脱臼は必ずしもお散歩中に生じるとは限りません。室内でワンちゃんを飼っている場合でも、フローリングが原因でこのような怪我が発生する可能性があります。床がすべるために踏ん張りがきかずに、どこかにぶつかってしまったり、足をくじいてしまうようなこともあるのです。特に小型犬は「膝蓋骨脱臼」という後ろ足の膝の骨がずれてしまう脱臼が起こりやすいため、滑りやすい床を毎日走り回ってるような場合には注意が必要です。

②内臓疾患の可能性

診察を受ける犬

ワンちゃんが大好きなお散歩にも行きたがらないという場合は内臓疾患の可能性もあります。

この場合は外側から見てもわからないため、見極めるのは難しいかもしれません。もし痛そうな症状に加えて、いつもより食欲が無かったり、散歩や遊びなど普段は喜ぶようなことをしても元気がなかったりするようでしたら、体の内部に何か異変が生じている可能性があります。内臓疾患の場合は特に早期発見と治療が大切になります。費用はかかりますが、定期的な健康診断で血液検査やレントゲンを撮ることをしておくことは良い予防になります。

また、普段からワンちゃんを良く見て、触っておくことも重要です。例えば肝臓の疾患では肋骨の後ろのあたりが広がって見えます。足を引きずるなどの動作に加えて、元気が無い、その他体に何か異変を感じたら内臓疾患の可能性も視野に入れて検査を受けることを心がけてください。

③椎間板ヘルニアの可能性

犬のレントゲン

抱っこしたときや体に触れたときに「キャン!」と痛がるような声を出して鳴く場合は椎間板ヘルニアの可能性が考えられます。椎間板ヘルニアは、椎間板がはみ出してしまい、脊髄を圧迫しておこる病気のこと。脊髄とは脳から指令を伝える器官ですが、背骨の中の空洞を通っています。椎間板は脊髄を守るために衝撃を吸収するように造られている部分ですが、椎間板ヘルニアはその椎間板が飛び出し、脊髄を圧迫してしまうために強い痛みを引き起こします。腰や背中に力が加わると痛みを引き起こしますが、症状がひどい場合には歩けなくなってしまったり、自分の意思で排尿もできなくなってしまうことも。

ダックスフンドコーギー、他にもシーズービーグルなどの犬種は軟骨異栄養性犬種と呼ばれ、比較的ヘルニアになりやすいと言われています。とても厄介な病気ですが、早期発見・治療で良くなる可能性は大きいです。

まとめ

大事な愛犬の元気がないと、とても心配ですよね。足を引きずるようなサインが出ていた場合は、ぜひ注意してください。怪我などの外傷に加えて、内臓疾患や椎間板ヘルニアの可能性も考えられます。人間にも当てはまりますが、病気や怪我は早期発見と治療が大切。愛犬は言葉を話すことのできない大切な家族の一員です。ぜひわんちゃんの発するサインを見逃さないようにしましょう。

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