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低脂肪ドッグフードがおすすめのわんちゃんと注意点について解説

犬にとっての脂肪の役割
犬 脂肪 役割

肥満などの生活習慣病を引き起こすということで、脂肪は敬遠される傾向にあります。

しかし、犬にとっても必須の栄養素の一つですので、バランスよく脂肪も摂取することが大事です。

脂溶性ビタミンの吸収を助ける

まず、脂肪はホルモンや脳神経組織、細胞膜を作る栄養素である脂溶性ビタミンの吸収を助けます。

必須脂肪酸を摂れる

それ以外にも、必須脂肪酸と呼ばれる栄養を摂ることができます。

これは体内で作ることが出来ないので、食事で摂取するしかありません。

皮膚や血管、臓器の組織に必要な栄養素で、毛並みの良さや傷の治り皮膚病予防などに欠かせないものです。

不足すると皮膚炎の原因になります。

【関連リンク】

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低脂肪フードはこんなわんちゃんのおすすめ
犬 低脂肪 おすすめ

このように健康維持には必要な脂肪ですが、摂り過ぎはよくありません。

また、一部のわんちゃんには低脂肪のドッグフードにした方が良いこともあります。

膵炎を患っている

膵炎を患っている、慢性膵炎の傾向があるというわんちゃんは低脂肪フードがおすすめです。

膵炎は膵臓に負担がかかることでひどくなるのですが、脂肪が悪影響をもたらすことが多いです。

また、膵炎のわんちゃんの場合は古いフードや中性脂肪やコレステロールを増やす脂肪を与えないようにしましょう。

古いフードは脂肪が酸化していて膵臓にダメージを与えてしまいます。

中性脂肪やコレステロールを増やす脂肪(品質の悪い動物性の高脂肪)なども同じ理由で与えないほうがいいでしょう。

ただ、オメガ3脂肪酸は膵炎の予防にもいいので、積極的に与えてください。

肥満のわんちゃん

すでに肥満、肥満傾向にあるわんちゃんもダイエットのために低脂肪フードに切り替えることがおすすめです。

人間と一緒で、肥満になると糖尿病や心臓病、関節痛など、様々な問題を引き起こしますので、できるだけ体重をコントロールしたいところです。

低脂肪ドッグフードであれば、同じ量を食べてもカロリーを抑えられますので、満足感を与えつつ食事管理ができるという効果があります。

シニア犬

年齢が高くなると若犬よりも代謝が落ちますし、運動量が減ります。

そのため、今までと同じごはんでは太ってしまったり、糖尿病になるリスクが高まったりします。

そこで、体調を維持するためにも低脂肪フードに切り替えていくことが大事なのです。

その分、タンパク質が豊富に含まれているものにして、筋肉量をキープできるようにします。

注意するべきこと
犬 低脂肪 気をつけること

低脂肪フードが健康に良いのは確かなのですが、全てのわんちゃんに当てはまるわけではない、ということには注意しましょう。

子犬には与えない

子犬などの成長期にある段階、元気な成犬などは十分なカロリーが必要となります。

また、体を作るのに脂肪も不可欠な栄養素です。

そのため、あえて低脂肪にする必要はないです。

むしろ、健康状態を悪くしてしまう恐れもありますので注意しましょう。

栄養バランスが崩れないようにする

そして、低脂肪にするのは良いとして、栄養バランスが崩れるような食事の与え方には注意しましょう。

具体的には、穀物の割合が高いドッグフードを避けるということです。

脂肪が少ない分、代わりに穀物の炭水化物を多くしているものもあります。

確かに、見た目上は低脂肪ということで健康そうに見えます。

しかし、炭水化物が増えるとカロリー総量はあまり減らないです。

逆に、燃焼されないエネルギーが脂肪に代わって、さらに太るということもありえます。

おすすめの低脂肪ドッグフード
犬 低脂肪 おすすめ

こうした注意点をチェックした上で、おすすめのドッグフードとしては、タンパク質を中心とした配合がなされているものを挙げられます。

肉や魚をたっぷりと使っていて、原料割合の一番になっているものがおすすめです。

こうした商品や低脂肪ということだけでなく、低カロリーも実現することができています。

脂質の割合は10パーセント以下のものがおすすめです。

その上で、体に必要な油分が摂れるものが良いです。

ゴマ油ひまわり油など、使用している油の種類がはっきりと記されているものがおすすめです。

また、多少価格が高くなる傾向はありますが、アマニ油やオリーブオイルなどは、良質の油で健康状態を維持するために役立ちますのでおすすめです。

こうした点に加えて、野菜やフルーツがバランスよく含まれているものが良いです。

味の面でも栄養面でもわんちゃんに優しいので、食べやすくダイエットをしたり病気予防をしたりするのにぴったりです。

後はそれぞれの味の好みなどもありますので、喜んで食べてくれるものを見つけるようにしましょう。

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