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愛犬が腎不全の対策は?予防法からおすすめ食事をご紹介

■犬の腎不全は完治しない?

腎臓は、一度ダメージを受けると、元の状態に戻ることはありません
腎不全を一度発症した場合、何もせずに放置すれば疾患がどんどん進行してしまいますし、治療をしても正常な状態へと戻すことは困難です。犬の腎不全の治療は、残された腎機能にかかる負担をいかにして軽減するか、という点に焦点を置いて行われます。

■腎不全を予防することはできる?

犬の腎不全を引き起こす原因は多種多様ですが、その中には予防できるものがいくつかあります。
例えば、原因の一つとなるレプトスピラ感染は、定期検診の時にワクチンを接種することによって予防ができ、また、フィラリアについても予防のための薬があります。こうした薬を定期的に摂取することにより、腎不全を引き起こす感染症や疾患を防ぐことができ、それが間接的に腎不全予防につながります

腎不全の中でも急性のものは、食べてはいけないものを口に入れてしまうことが原因で起こることが多いです。例えば、ユリ科の植物や毒キノコを食べたとか、人間の薬を誤って飲んだという場合などが該当します。
これらは、飼い主がすぐそばで気を付けていれば、十分に避けられるトラブルです。ユリ科の植物や毒キノコは、室内に置かれていることは少ないので、散歩に出かけた時に食べてしまう可能性が考えられます。
毒キノコやユリ科の植物がどんな形をしているのか分からなくても、散歩の途中に愛犬が道端に生えているものを気軽に食べないように注意することで、避けることは十分に可能です。

人間の薬を飲んでしまったという事故も、飼い主が気を付ければ予防できます。犬の手が届きやすい所に薬を放置しないように気を付けたり、人間の薬をむやみに犬に与えないように注意しましょう。
犬と人間とでは、同じ有効成分の薬でも、用量が大きく異なるので、決して自己判断で人間の薬を与えてはいけません

犬の脱水症状もまた、腎不全を引き起こす原因となります。脱水症状はどの犬にも起こりやすいトラブルで、犬が体調不良で下痢や嘔吐をしていたり、水分補給をせずにアウトドアで長時間を過ごすことが原因となります。
下痢や嘔吐をする犬に対しては、できるだけ水を飲ませるようにしたり、ドライフードからウェットタイプに変えることによって、食事から十分な水分を摂取できるように工夫するのも良いでしょう。

犬の腎不全は、普段の生活においてどんなに気をつけていても、完全に防ぐことは難しいものです。しかし、予防できる部分はしっかりと対策をすることによって、犬の健康を可能な限り守ることができます。

■どんな食事がおすすめ?

犬が腎不全にかかってしまったら、食生活を見直して、できるだけ腎臓に負担がかからない食生活に切り替えるのも一つの対策方法です。腎臓病を患っている犬のための治療食や療法食を与えるのが理想的ですが、購入費用が一般のドッグフードと比べると割高になってしまいます。そのため、与えたいけれど経済的に難しいという家庭は少なくありません。また、与えてみたけれど、犬が食べてくれないという場合もあります。

その場合には、特別食でなくても、これまでの食事内容を見直して工夫することで、腎臓へかかる負担を軽減できます。具体的な栄養成分としては、たんぱく質やリンを制限した食生活を心がけると良いでしょう。

普段からドライフードを与えている場合には、できるだけ消化を良くするために、お湯をかけてふやかしてから与えるのがおすすめですウェットタイプのものが好きなら、そちらに切り替えるのもアリですが、ウェットタイプは塩分が多く入っているため、毎日続けるのは控えた方がいいでしょう。ウェットタイプを使うなら、ふやかしたドライフードとミックスさせて与えるなど、与え方を工夫することをおすすめします。

■適度な運動も予防法

犬は、腎臓不全予防のために水を飲みなさいと言っても、喉が渇かなければ、水を飲んではくれないでしょう。
水を飲むことは排尿を促すことにもつながり、腎不全予防にはとても良い効果があります。そのため、普段から水を飲みたくなるような運動の機会をつくることをおすすめします。

犬の運動の機会と言えば、真っ先に思いつくのが、毎日のお散歩です。
お散歩に出かけることは、犬にとっては良い運動になります。散歩の後には、たっぷりと水分を与えてください。また、お風呂の後は脱水状態になりやすいため、たっぷりを水を飲ませるように気を付けましょう。

飼い主と遊んだ時にも、犬は水を飲みたくなります。腎不全予防のためには、遊ぶ時間を確保して、たっぷり遊んで水を飲ませる習慣をつけるのもおすすめです

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