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愛犬の肝臓の数値が高い?肝機能を高める方法を解説

愛犬の肝数値が高かったら心配ですよね。

肝数値が高いと、肝臓病の疑いもあり注意が必要です。

今回は愛犬の肝機能を高める方法について解説します。

犬の肝臓病は気が付きにくい?

犬 肝臓

肝臓は「沈黙の臓器」と言われるほど、疾患を抱えていても症状に気が付きにくい臓器です。

明らかに様子がおかしい等の症状が現れたときは、肝疾患がかなり進行している場合があります。

しかし、人間でさえ気づきにくいのに言葉がしゃべれない犬にとって自身の不調を訴えるのはさらに難しいですし、日々の生活の中でそれに気が付くのも至難の業です。

肝疾患の症状としては、食欲不振、体重減少といったものがありますが、「季節的なもの・一時的な体調不良」だと思ってしまえば、見逃してしまう可能性もあるでしょう。

愛犬の肝臓病を防ぐためには、血液検査を含めた定期的な健康診断が欠かせないのです。

【関連リンク】

犬の肝臓の病気について 原因や症状を解説

 

なぜ犬の肝臓病は気が付きにくいのか

なぜ犬の肝臓病は気が付きにくいのか!

犬の肝臓は、体内の様々な場所に影響を与えています。

例えば食事をして得られる栄養素はすべて肝臓を経由して体内に行き渡ります。

また、余分な栄養を体内に蓄える働きもあります。

そして、体内の毒素を尿を通じて排出させるフィルターのような機能も備えています。

まさに肝臓は犬の体内においてなくてはならない存在なのです。

その一方で、肝臓が体内に影響を与える部分が多いだけに、体調の異変の原因が肝臓であるとは気づきにくいのです。

定期健診の血液検査において数値に異常が見られた場合でも、他の臓器が原因であることもよくあります。

その日の体調によって、一時的に数値が高まっているだけということもあります。

このようなことから、「定期健診をしているから安全という訳でもない・肝臓病とは断定しにくい」とされ、肝臓病が厄介なものと言われる原因です。

 

肝臓のトラブルには食材に気を付けましょう

肝臓にトラブルが発生した場合は食事の素材に気を付けましょう

犬にとって肝臓に何らかのトラブルが発生した場合は、食事の管理がとても重要になります。

また、わんちゃんに与える食事量を減らすことで、負担を軽減させることも大切です。

ただ、減らしすぎても他の問題が発生するため、週に1、2回程抜くなど、わんちゃんの負担にならない程度にしましょう。

肝臓を一時的に休ませるために「たんぱく質と炭水化物」を控えめにした食事を与えることを心掛けましょう。

しかし、わんちゃんの体にとってたんぱく質は必須の栄養素なので、完全にカットしないように注意しましょう。

高品質なたんぱく質のフードを一度に与えるのではなく、何回かに分けて少量ずつ与える様にすれば肝臓への負担を減らすことが出来ます。

 

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肝機能を高めるのに効果的な素材

果物や野菜も肝機能を高めるのに効果的な素材

果物や野菜はビタミンを多く含む食材であると共に、たんぱく質糖分など肝臓に負担のかかる栄養素は控えめになっています。

また、ビタミンには細胞を活性化させたり、たんぱく質の消化や代謝を補助したりする役割を持つものもあるので、日々の食事に適度に織り交ぜることで肝臓病の治療に役に立ちます。

*野菜や果物を与える際は、NG食材・一日当たりの摂取量などに十分気を付けて与えるようにして下さい。

それに加えて、水分を適度に補給することも大切です。

体温調節という意味もありますが、水分は体内の栄養素及び老廃物を循環させる働きがあります。

水分が不足すると、栄養が体内に行き渡る流れが悪くなるため、病気の治療速度を抑制してしまいます。

食事に水分を多く含む素材を加えるのも忘れないようにしましょう。

肝臓ケアおすすめ食材

肝臓ケアにおすすめの食材を紹介します。

・レバー ・鶏卵  ・カブ    ・パプリカ ・にんじん 

・しじみ ・アサリ ・サケ ・イワシ        ・山芋

 

手作り食で肝臓の機能を高める

手作り食で肝臓の機能を高める

市販のペットフードにも優れたものが沢山ありますが、犬にとっては不要な素材が含まれているものもあります。

その代表例が添加物で、香料、発色剤、保存料といったものがあります。

見た目や保存性が良くなる反面、肝臓病の治療をする上では全く必要のないものです。中には無添加のペットフードも販売されていますが、賞味期限が短く管理も大変です。

そこで最近増えているのが手作り食です。

もちろん、日々の栄養管理は飼い主様ご自身で行うことになるのでとても大変になりますが、

・愛犬の体質、体調に合わせて微調整することが可能

・健康面において優れている

・水分補給もできる

のようなメリットがあります。

作り置きをせず、その日の内に食べきる量を調整して食事を与えれば、添加物、保存料とは無縁になります。

もちろん、手作りと言っても使用する素材に保存料が使われているかどうか注意する必要があります。

そのあたりは注意して実行してみてください。

また、手作り食の魅力は生の食材を与えることができることです。

鮮度管理に十分気を付ける必要がありますが、それによって消化吸収を助ける酵素・栄養素を多く与えることができ肝臓の負担を減らすことにも繋がります。

わんちゃんライフでは、「手作りが初めてで作り方が分からない」という人のために、誰でも簡単に犬の手作り食が作れるイヌメシチャンネルをYouTubeで公開しています。

イヌメシのロゴ

イヌメシチャンネルはこちら

このホームページでも同じくレシピを更新しているので、そちらも参考にしてみてください!

肝臓対策レシピ一覧

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「愛犬のために手作り食を作りたいけど時間がない」という方にはサプリメントでの肝臓ケアもおすすめです。

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まとめ

 

肝臓は悪化して症状が出ると元の状態に戻るのは困難な臓器

犬の肝臓病ケアを行う上で大切なこと、適切な食事について解説してきました。

肝臓ケアに重要なことをまとめると、以下の通りです。

高たんぱく質の食事を少量ずつ与える
果物・野菜を与える、食事に加える
水分を適度に補給する
香料・発色剤・保存料などの添加物を避ける
手作り食を作り、消化吸収を助ける酵素を取り入れる

肝臓は悪化して症状が出ると元の状態に戻るのは困難な臓器です。

そうなる前に、定期検査で少しでも数値が気になった時には、食生活・生活習慣などを見直すようにしましょう。

早い段階のケアを行うことで、肝臓の病気を予防することは出来ます。

愛犬の健康の為に少しでも「あれ?」と思ったら気遣ってあげてください。

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