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ドッグフード 無添加 doggy laboってどんなフード?原材料から安全性をチェック!

ドッグフード 無添加 doggy laboってどんなフード?原材料から安全性をチェック!

DoggyLaboは、厳選食材を使用した国産ドッグフードです。

また犬の体に不要な添加物は一切使用されていない無添加ドッグフードのため、安心して与えられます。

とは言っても、「DoggyLaboのドッグフードはどんな犬におすすめ?」「DoggyLaboのドッグフードを与えるメリット・デメリットは?」など、疑問を持っている方も多いでしょう。

そこで今回の記事では、「DoggyLaboの基本情報」「DoggyLaboのメリット・デメリット」「DoggyLaboの安全性」「DoggyLaboの価格」を紹介します。

最後まで見ることで、愛犬にDoggyLaboのドッグフードが適しているかが判断できますよ。

ドッグフードのおすすめランキング人気30選!安心できて原材料の質が良いフードを紹介

ドッグフード 無添加 doggy laboとは|基本情報

doggy labo

DoggyLaboは、厳選食材を使用した国産ドッグフードです。

犬にとって不要な添加物が一切使用されていない無添加ドッグフードのため、安心して与えられます。

なおDoggyLaboのドッグフードのラインナップは、下記の通りです。

・鹿肉&モリンガ(ドライフード)
・さかな&ブルーベリー(ドライフード)
・馬肉&クランベリー(ドライフード)
・ポーク&モリンガ(ウェットフード)
・フィッシュ&モリンガ(ウェットフード)

またDoggyLaboはドッグフード以外にも「おやつ」「ケア用品」など、さまざまな商品を展開しています。

下記は、DoggyLaboの基本情報です。
DoggyLaboの基本情報
タイプ ドライフード/ウェットフード
ドライフードの価格(定価) 300g:1,650円(税込)〜
800g:4,070円(税込)〜
1kg:4,620円(税込)
ウェットフードの価格(定価) 770円(税込)〜
内容量 ・ドライフード:300g〜
・ウェットフード:90g〜
主原料 【ドライフード】
・鹿肉&モリンガ
・さかな&ブルーベリー
・馬肉&クランベリー
【ウェットフード】
・ポーク&モリンガ
・フィッシュ&モリンガ
添加物 不使用(無添加)
原産国 日本

ドッグフード 無添加 doggy laboの特徴

DoggyLaboのドッグフードは、下記のように動物性主原料が1つのみとなっています。

・鹿肉&モリンガ(ドライフード)
・さかな&ブルーベリー(ドライフード)
・馬肉&クランベリー(ドライフード)
・ポーク&モリンガ(ウェットフード)
・フィッシュ&モリンガ(ウェットフード)

動物性主原料が1つのみのため、アレルギー対策用のドッグフードとしておすすめです。

また南アジアやアフリカが原産のスーパーフード「モリンガ」が配合されている点が特徴的。

モリンガは「奇跡の木」「生命の木」とも呼ばれており、可食植物の中で最も栄養価が高い植物の1つです。

特にモリンガの葉は下記のように「ビタミンC」「鉄分」など、1つで幅広い栄養を摂取できます。
・ビタミンA
・ビタミンC
・鉄分
・噛む力が弱い子犬やシニア
・カルシウムなど

そのためDoggyLaboのドッグフードは、アレルギーリスクを抑えつつ、栄養をしっかり摂取できる点が特徴的と言えます。

ドッグフード 無添加 doggy laboのメリット

doggy labo

ここからは、「ドッグフード 無添加 doggy labo」のメリットを紹介します。

ドッグフード 無添加 doggy laboのメリット
  • 栄養価が高い
  • アレルギーリスクを軽減できる
下記で詳しく解説します。

栄養価が高い

「ドッグフード 無添加 doggy labo」のメリット1つ目は、栄養価が高い点です。

特にスーパーフードである「モリンガ」が配合されているフードは、幅広い栄養素が摂取できます。

実際にモリンガの栄養素は90種類以上、効果・効能は300種類以上あると言われているほどです。

モリンガの特徴
  • 栄養素が90種類以上含まれている
  • 効果・効能は300種類以上ある
モリンガは犬にとってもメリットが大きい栄養素が豊富に含まれていますよ。

アレルギーリスクを軽減できる

「ドッグフード 無添加 doggy labo」のメリット2つ目は、アレルギーリスクを軽減できる点です。

色々な動物性タンパク質が配合されているとアレルギー反応が出た場合、何が原因かの判断がしにくいです。

その点DoggyLaboのドッグフードは、動物性タンパク質が1つに絞られているため、アレルギーリスクが少ないと言えます。

そのためアレルギー対策ができる点も、「ドッグフード 無添加 doggy labo」のメリットと言えます。

ドッグフード 無添加 doggy laboのデメリット

上記では「ドッグフード 無添加 doggy labo」のメリットを紹介しましたが、下記のようにデメリット・注意点も存在します。

ドッグフード 無添加 doggy laboのデメリット
  • 中型犬・大型犬にはコスパが悪い
  • 粒サイズが不揃い

下記で詳しく解説します。

中型犬・大型犬にはコスパが悪い

「ドッグフード 無添加 doggy labo」のデメリット1つ目は、中型犬・大型犬にはコスパが悪い点です。

DoggyLaboのドッグフードの内容量はドライフードは1袋300g〜1kg、ウェットフードの場合は1袋90gとなっています。

ドライフード 1袋:300g〜1kg
ウェットフード 1袋:90g

最大内容量でも1kgと少なめのため、食べる量が多い中型犬・大型犬にはコスパが悪いです。

とは言っても内容量が少ないことで新鮮さが保たれるうえに、小型犬や食欲が落ちてきた犬にはちょうど良いサイズと言えます。

粒サイズが不揃い

「ドッグフード 無添加 doggy labo」のデメリット2つ目は、粒サイズが不揃いである点です。

DoggyLaboのドッグフードは、0.5cm〜1.5cmまでの粒サイズがバラバラに入っています。

粒サイズが不揃いである点が直接的なデメリットではないものの、1.5cmサイズの粒は小型犬には食べにくい可能性があるのです。

体の大きさに合わないサイズのフードを与えると、「食いつきが悪くなる」「消化不良を起こす」可能性もあるため、注意しましょう。

なお下記は、体の大きさごとのおすすめ粒サイズです。
粒サイズ おすすめの犬
5〜8mm(超小粒) ・超小型犬
・子犬
・シニア犬
8〜10mm(小粒) 小型犬
10〜12mm(普通粒) ・中型犬
・大型犬
12mm〜(大粒) 大型犬

ドッグフード 無添加 doggy laboの原材料から安全性をチェック

doggy labo

「ドッグフード 無添加 doggy labo」の原材料は、下記の通りです。

  原材料
ドライフード(鹿肉&モリンガ) 鹿肉、鰯粉、玄米粉、米粉、赤米、米麹、黒豆、大豆、小豆あん、米糠、おから、えごま粉、モリンガ、じゃがいも、にんじん、小松菜、キャベツ、かぼちゃ、はと麦、干し椎茸、昆布、卵殻カルシウム、ビール酵母、ネッカリッチ、アルカリイオン水
ウェットフード(ポーク&モリンガ) 豚肉、豚レバー、米、小松菜、有機黒糖、おから、まぐろ油、えごま粉、人参、卵殻カルシウム、ブロッコリー、ビール酵母、カボチャ、干椎茸、ごぼう、モリンガ、昆布、水

ドッグフード 無添加 doggy laboの価格【一括比較表】

doggy labo

DoggyLaboのドッグフードは、公式サイトでのみ販売されています

DoggyLaboのドッグフードは、Amazonや楽天市場などのオンラインショッピングでは購入できないため、注意が必要です。

なおDoggyLabo公式サイトで購入できるドッグフードの価格は、下記の通りです。
商品名 価格
鹿肉&モリンガ(ドライフード) 300g:1,760円(税込)
1kg:4,620円(税込)
さかな&ブルーベリー(ドライフード) 300g:1,650円(税込)
800g:4,070円(税込)
馬肉&クランベリー(ドライフード) 300g:1,870円(税込)
800g:4,400円(税込)
3セット(ドライフード) 13,090円(税込)
トライアル3セット(ドライフード) 4,400円(税込)
ポーク&モリンガ(ウェットフード) 90g:770円(税込)
90g×5:3,575円(税込)
90g×10:6,600円(税込)
フィッシュ&モリンガ(ウェットフード) 90g:770円(税込)
90g×5:3,575円(税込)
90g×10:6,600円(税込)
ウェットフード2種類×5パック 6,600円(税込)
お試しパック(ウェットフード) 1,100円(税込)

DoggyLaboはドッグフード以外にも、おやつやケア商品も販売されています

商品が豊富に用意されているため、気になる方はチェックしてみましょう。

「ドッグフード 無添加 doggy labo」の他におすすめの無添加フード

ここからは、DoggyLabo以外におすすめのドッグフードを紹介します。

「ドッグフード 無添加 doggy labo」の他におすすめのドッグフード
  • このこのごはん
  • モグワン
  • ブッチ
下記でそれぞれの特徴を詳しく解説します。

このこのごはん

このこのごはん

このこのごはんは、累計販売数160万袋以上の小型犬向けの国産無添加ドッグフードです。

鶏肉・鹿肉などの動物性タンパク質が主原料で、使用されている原材料は全てヒューマングレードとなっています。

また食物繊維やカリウムなど、犬の健康に必要不可欠な栄養成分が豊富に配合されている点も特徴的です。

さらに人間が口にできない添加物や原材料は一切使用されていないため、安心して与えられます。

このこのごはんは、公式サイトのいつでも解約できる定期コースでの購入で15%OFFでお試しできますよ。

価格(税込) 【通常】3,850円
【定期】3,278円
定期コースで15%OFF
内容量 1kg
対象 全犬種・全年齢
主原料 鶏肉(ささみ、レバー)、玄米、大麦
原産国 日本

\初回購入者限定で送料無料&15%OFF /

モグワン

モグワン

モグワンは、累計販売数450万袋を突破した獣医師評価製品のドッグフードです。

主原料は鶏肉・サーモンなどの動物性タンパク質で、タンパク質は全体の50%以上となっています

また使用される原材料は全てヒューマングレード、着色料・香料などの添加物は使用されていません。

さらにグレインフリー(穀物不使用)のため、穀物アレルギーの犬にも最適です。

他にも野菜や果物など、犬の健康に良い成分が多く使用されています。

モグワンドッグフードは、公式サイトでの購入で初回半額でお試しできますよ。
価格(税込) 【通常】5,038円
定期初回】2,519円
【定期】4,030〜4,534円
定期コースで最大20%OFF
内容量 1.8kg
対象 全犬種・全年齢
主原料 チキン&サーモン
原産国 イギリス
\初回購入者限定半額キャンペーン実施中/

ブッチ

ブッチ

ブッチは、オールステージ対応のウェットフードです。

原材料の約7〜9割に肉類が使用されており、高タンパク・低脂質で、犬にとって最適な栄養素と言えます。

またブッチ世界一環境規制が厳しいニュージーランド産で作られており、添加物も一切使用されていません。

さらにブッチは水分量が多いウェットフードのため、消化吸収が良く、良質な睡眠をサポートしてくれる点も特徴的です。

ブッチは公式サイトで3,000円(800g×3種)の初回限定トライアルセットが用意されているため、気になる方はチェックしてみましょう。

価格(税込) 【通常】1,650円
【定期】1,485円
定期コースで10%OFF

内容量 800g
対象 全犬種・全年齢
主原料 レーベルにより異なる
原産国 ニュージーランド

\定期コースで買えば最大20%OFF /

「ドッグフード 無添加 doggy labo」まとめ

今回はDoggyLaboのドッグフードと、DoggyLabo以外のおすすめドッグフードを紹介しました。

DoggyLaboのドッグフードは、厳選した食材から作られる国産無添加のドッグフードです。

またスーパーフードである「モリンガ」や、犬の健康に良いクランベリーなども含まれているため、栄養が高いドッグフードと言えます。

DoggyLaboのドッグフードは公式サイトでしか購入できない点は注意が必要ですが、お試し商品も豊富なため、気になる方はチェックしてみましょう。

また評価が高い人気の無添加ドッグフードを探している方は、下記のドッグフードもチェックしてみてくださいね。
DoggyLabo以外におすすめの無添加ドッグフード
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ナチュラルドッグフードのひろば編集部

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